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2005.09.12

自民党大勝の日、10年振りに眼鏡を新調する

 衆議院選挙の結果が出た。自由民主党大勝、民主党惨敗。自民党と公明党で議席の2/3を押さえる結果となった。、最終確定投票率は小選挙区が67.51%、比例代表が67.46%。小選挙区比例代表並立制となってから最高の投票率となった。
 多くの人が投票し、選んだ結果だ。この勢力地図で、今後何を起こるかを我々はきちんと見ていかなければならない。そして次の選挙の時に、与党が歴史的大勝の結果、どのように日本を導いたかを考慮して投票しよう。
 私としては、「郵政民営化は行わねばならない、が、自民党が勝ちすぎるのは好ましくない」というスタンスだった。だから、自民党大勝に失望している。が、これが国民の審判だ。では、これから次の選挙までに、これほどの議席を得た与党が何をするか、きちんと見て、評価しなければならないと考えている。

 今回きちんと投票した皆さん、自分の選択が今度どのような結果をもたらすかをきちんと見据えて評価を下し、次も投票しましょう。今回も投票しなかった方は、次こそきちんと投票してください。政治家を単に「阿呆だ」と言うことはできない。選挙がある以上、その資質は国民の資質の反映である。

 まず、僕らが賢くならなければいけないのだ。

 10年振りに眼鏡を新調した。6月に友人達と渓谷に入ってたき火をした時、川の中で転んで、眼鏡のレンズに傷を付けてしまった。レンズ交換の歳に眼鏡屋のカルテを見ると、眼鏡を作ってから10年も経っている。そろそろ新調するか、と考えた。
 この10年使ってきた眼鏡は大きく重い高屈折率ガラスのレンズを使っていた。視野が広く、傷が付きにくい、徹底したヘビーデューティ仕様だ。そこで次の眼鏡はそこそこの視野、そこそこの傷つきにくさの代わりに、徹底した軽さを追求することにした。
 結果、やや小さめのハードコートを施したプラスチックレンズを選択した。フレームは前と同じチタン製だ。
 本日出来上がってきた眼鏡は、思惑通りに非常に軽い。頭が軽くなった気分がする。

 この眼鏡ほどに軽やかに、原稿も進めばいいのだけれども。

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