「ひので」が見た水星の太陽面通過
本日朝、水星の太陽面通過があった。
・水星の太陽面通過:国立天文台の解説ページ
で、これだ!
素晴らしい!あまりに素晴らしい!!
水星だぜ。水星なんだぜ。あの黒い丸のふちのぎざぎざは水星の地形なんだぜ。灼熱の赤道と極寒の両極を持つ奇妙な惑星が、太陽の前をじりじりと通過していってるんだぜ。それをぼくらの宇宙太陽望遠鏡が見ているんだぜ。
学術観測のために必要な性能を追求した「ひので」は、これほどまでに美しい映像を撮影する能力があるのだ。
人生の楽しみの一つに、間違いなく「未だかつて見たことがない風景を見る」というのがある。実際、私にとって科学は、素晴らしい画像を見せてくれる万華鏡でもある。
こういう画像を見ると、しみじみ「生きていてよかったなあ」と思う。そして次の見知らぬ画像に思いをはせるのだ。
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Comments
美しいです。ぞっとするほど、美しいです。
水星なんて、実際に足を踏み入れることができるのならば、それこそ苛烈としか言いようのない環境でしょうに…
何だか、女性との付き合いにも共通するような表現になってしまいましたが(笑)
Posted by: Almost Prayed | 2006.11.12 at 01:23 PM