「ぼく、オタリーマン。」に紹介される
ちょっとうれしい話。
拙著「恐るべき旅路」が、このところ人気急上昇のマンガ「ぼく、オタリーマン。」(よしたに著 中経出版)に紹介されていた。新聞や雑誌の書評欄にとり上げて貰ったことはあるが、マンガで紹介されたのは初めてだ。
一番最後のページというなかなか目立つ場所に1ページ「ぼくと理系男」と題して、
「恐るべき旅路——火星探査機『のぞみ』のたどった12年——」(朝日ソノラマ)という本を読みました。
有人宇宙船ばかりが宇宙開発だと思っている方に、ぜひ読んでほしい一冊です。泣ける宇宙本という、珍しいジャンル。
面白いですよー。と、紹介してくれている。
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ああ、ここにも読んでくれる人がいたんだな——とうれしくなった。力を込めて書いた本がよんでもらえるのはうれしい。こうやって紹介してもらえるのはもっとうれしい。きちんと読んで、内容をくみ取ってもらえた上での紹介ならなおさらだ。
著者のよしたにさんはダンシング☆カンパニヰというホームページからデビューした、SE兼業の漫画家さんだそうだ。「ぼく、オタリーマン」は、若いSEの日常を笑いとペーソスで描いたもの、というまとめでいいだろうか。
思わず買って、一気読みしてしまった。なかなか面白かった。
現役SEの皆さんが読むと、身につまされる話なのかも知れない。
私がどうこう紹介するよりも、amazonに掲載されている著者自身による紹介マンガ(amazonに自薦マンガが載ったのは初めてじゃないだろうか)を読んだ方が、中身は良く分かると思う。なんでも増刷に次ぐ増刷だそうで、是非ともあやかりたい。
そして拙著もよろしくお願いいたします。
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