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2008.10.01

10月1日正午までに提出された疑問と回答

 以下、本日10月1日正午までに提出された疑問と解答をまとめました。


今後の運用についての注意
 この記事掲載以降、中国が公開した画像に関する疑問と解答は、こちらの記事のコメント欄に移動してください。前の記事のコメント欄が長くなりすぎたため、読みやすくするための処置です。

 この件に関する意見、感想などは、これから本日一杯は前の記事のコメント欄に書き込んで下さい。

 試験的に「疑問と解答」と「意見、感想」を分離してみます。議論の迅速化と、コメント欄の見通しをよくするために協力をお願いいたします。

 なお、前の記事のコメント欄は、あまりに長くなったので本日2008年10月1日の午前0時を持って終了させることにします。同時に、ノイズ低減のために、一言書き捨て系のコメントの削除を行います。
 終了後の10月2日以降は、本記事コメント欄における「意見、感想系」の書き込みを解禁します。

 以下、私なりのまとめ方をしているので、表現等おかしいところ、あるいは真意が十分に伝わる文章になっていない、という点がありましたら、指摘をお願いします。疑問のほうは、あまりに短く、意を尽くしていないものもあるので、その場合は私のほうでかなり内容を補っています。

 私もいくつかには解答を入れましたが、まだ足りていません。解答できるかたはご協力頂ければと思います。

 画像を捏造と感じる方は、どんどん疑問点を出して下さい。

 また、一応の解答が付いているものに関しても、さらなる解答を歓迎します。

 最終的にはFAQ(よくある質問と答え)を作成することができれば、と思います。


神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(たたき台)(2008年10月1日水曜日版)

注記:論点整理のために、疑問提出者と回答者のハンドル名を入れてあります。また、まだ解答が出ていない疑問については、「★回答待ち★」と、書き込んであります。

 

●デブリ状物体の移動についてその1
Q:動画像に写っているデブリのようなものは、通常見られる宇宙遊泳中の宇宙飛行士の動きからは考えられないほど高速に移動している。これは何か。(えーとですねさん)

A:★回答待ち★

●デブリ状物体の移動についてその2
Q:動画像に写っているデブリのようなものは加速しているように見える。宇宙空間での等速直線運動には見えない。(IHIさん)

A:物体は加速してないです。視点の移動速度が大きくなっているだけ。
 接近する物体は視点の移動速度が大きくなりますし、広角レンズだとそれがさらに強調されます。踏切の前で通過する電車を観察してみてください。
 船外にあるカメラはかなり広角で、35ミリカメラ換算で24ミリくらいありそうな感じです。それを標準レンズの感覚で見て混乱している人が多いように思います。地球の輪郭の曲率も、そのために大きく見えています。(野尻抱介さん)

●デブリ状物体の移動についてその3
Q:ハッチ内で運動していたデブリがいきなり飛行士の服から出現している。説明がつきません。視界外を巧みに迂回したのですか?(北上さん)

A:★回答待ち★

●デブリ状物体の移動についてその4
Q:気泡の外観をした複数のデブリは何ですべて地球側に向かって飛んでいったのか。気泡が上に浮かんでいったからではないか(あさん)

A:★回答待ち★

●カラビナの動きについてその1
Q:「カラビナは水中で沈むはずだ」というが、水中撮影用に沈まないカラビナを作ることもできるはずだ。(えーとですねさん、まったくさん)

A:カラビナの材質については画像だけでは分かりません。密度を水に合わせたカラビナを作ることは可能ですが、その動きまでを無重力空間と合わせるとなると、カラビナをつないだ命綱の浮力も合わせる必要があります。さらに、そこまでしても動きに対する水の抵抗は避けることができません。

 そのことを理解した上で、宇宙飛行士の体の動きに注意して画像を見て下さい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
 1分47秒付近から1分ほど、宇宙飛行士の腕と体が、命綱の付近ではげしく動いています。水中ならばこれに伴って水流が起こり、ワイヤを1)宇宙飛行士の体が動いたのと同じ方向に、2)宇宙飛行士の体の動きにわずかに遅れて、動かすはずです。しかよくみると命綱はそのような動きをしていません。宇宙飛行士の体に取り付けられた部分に押されての動きしかしていません。

 空気中で吊りをしているならば、この動きが可能ですが、そうなると命綱の形状やたるみを説明できません。また命綱の部分が、編み込みのワイヤーを入れて剛性を高めてこのような映像を作ることも可能ですが、それは下記の理由により否定されます。従って、この映像におけるカラビナと命綱の動きは、水中撮影を行った場合よりも、本当に無重力の宇宙空間で撮影したと考えるほうがすっきりと矛盾なく理解できます。(松浦晋也)

●カラビナの動きについてその2
Q:カラビナの命綱の部分が、編み込みのワイヤー製の可能性が高いのではないか。簡単にいうと、カラビナが針金みたいなもので吊られている状態。カラビナが浮かんでいると断定するのは早計であり、むしろ水中疑惑濃厚だ(北上さん)。

A:きちんと画像を見て下さい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
(2分34秒あたりが分かりやすいです)

 明らかに綱の部分がたわみ、宇宙飛行士の動きに合わせて揺れています。このことから、剛性の高い、カラビナの動きを拘束するほどの編み込みワイヤではないことが分かります。にも関わらず、その前後のシーケンスでカラビナは浮いています(2分10秒あたりが分かりやすい)。このことから、剛性の高い編み込みワイヤーで、カラビナを浮かせているという説は否定されます。(松浦晋也)

●宇宙飛行士の姿勢について
Q:国旗を振りまわしている割に、身体の姿勢が安定している。これはなぜか。(kanaeさん)

A:よく画像を見て下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
冒頭20秒付近

 左手で旗を振りまわしている間、宇宙飛行士は右手で取っ手をつかんで体を固定しています。さらに、旗の振り方もよく見ると、腕全体で振りまわしているのではなく、肘から先、さらには手首のスナップで旗を振っているのがわかります。なるべく動く質量を減らして、姿勢がゆれないようにしているのでしょう。
 姿勢がゆれないような旗の振り方をしていることは、体の周囲を高密度流体の水で支えているのではなく、真空かつ無重力状態の宇宙空間に浮かんでいることの傍証といえるでしょう。(松浦晋也)

●宇宙飛行士が持つ旗の動きについて
 宇宙飛行士の持つ旗の動きは、水中での倍速撮影で実現できるように見える。(えーとですねさん)

A:画像に写った旗の動きをよく見て下さい。

 冒頭7秒付近
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291

 旗を振ったその瞬間にぴんと旗が張り、振り終えたその瞬間にくるりと旗が反対側に回り込んでいるのを見て取ることができます。もしも水の中で旗を振っているならば、水が旗の動きに対する抵抗になりますから、くるりと旗が一気に反対側に回り込むことはありません。しかもその時の旗の面の運動方向を見ると、面が完全に運動方向とほぼ一致しています。つまり水が存在するならば、非常に大きな抵抗を受けるような形状で、旗はくるりと回り込んでいます。
 宇宙飛行士の身体と比べると、旗の面積は30cm×40cm程度でしょうか。このサイズの平面が、比重1の水の中を動くと相当の抵抗が発生します。この動きを水中で再現するとなると高速度撮影によるスローモーションではなく、微速度撮影が必要になります。
 もしも水中における微速度撮影を、宇宙飛行士の演技込みで行っているとすると、宇宙飛行士が水中で、旗の動きの高速度撮影に合わせて、思い切りゆっくり、かつスムーズに動かなくてはなりません。宇宙服を着て、なおかつ水中でゆっくりかつスムーズに行動することはまず不可能です。
 従って、この映像は水中撮影ではないと判断できます。旗の動きは、捏造の根拠とはなりません。(松浦晋也)

●打ち上げ時のロケットの振動について
Q:あまりにも振動がなさすぎるように見える。
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4751461
この動画では3分28秒辺りに個体ロケットブースターの燃焼最終段階及び分離と船内の映像が管制の画面に同時に映っています。
飛行士は微動だにしていない。
 http://jp.youtube.com/watch?v=iwfsFtpACFw&feature=related
 スペースシャトルの固体ロケットブースター分離(5分35秒辺り)では分離直前も振動しているし、分離の際の振動はかなり大きい。
 これは、訓練風景などを実際の打ち上げと偽って流した結果ではないだろうか。(borujoaさん)

A:打ち上げに使用した長征2Fロケットのようなすべて液体燃料を使うロケットの振動は、固体ロケットを使用するスペースシャトルに比べてずっと小さい。
 全段液体のソユーズロケットの打ち上げ風景と比較してみると分かる。
http://jp.youtube.com/watch?v=VxSngCl4xjM&feature=related
(2分32秒から)

http://jp.youtube.com/watch?v=VwHOE8hlGV0&feature=related
(6分41秒から)
(すぽんたさん、psymoonさん)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4751461
打ち上げ後コクピットの映像が現れるのは、根元にある補助ロケットブースタが燃焼を終えた後)。初期加速(=全力運転)はほぼ終了としていると考えてよい。従って、「少なくとも上のビデオに関して言えば」打ち上げ時の最大振動を映したものでは無い。
 一方スペースシャトルのビデオのほうは点火直後から映しているので打ち上げにおける最大振動を見られるといって良い。(kanaeさん)

 参考のための本家ソユースの打ち上げのビデオ
http://jp.youtube.com/watch?v=sJobS0uQwMo
http://jp.youtube.com/watch?v=ya91BbkNZ3I
http://jp.youtube.com/watch?v=tJtY6BEkDyk
http://jp.youtube.com/watch?v=nxk07od9hnA&feature=related
やはり振動はないように見える。
 ただし吊り下げられたマスコットとか固定されていない物体の挙動を良く見ると、それなりに揺れてはいることが分かり、実はまったく振動がないわけではないようです。
テレビカメラががっちりと取り付けられているし、宇宙飛行士の身体も座席にしっかりと固定されているのでしょうね。(ROCKY 江藤 さん)

●打ち上げ映像の事前流出について
Q:打ち上げ映像が、打ち上げの2日前に放送された件はどのように説明できるのか?(andouさん)

A:打ち上げ前に漏れたのは、『事前に準備されていた、軌道上の船内の様子のレポート記事』だった。映像ではない。大イベントの前に予定原稿を用意することは、マスメディア全般で広く行われている普通のことである。(schdengenさん、sigさん)

●打ち上げ時の乗組員の姿勢について
Q:搭乗員の姿勢に違和感を覚える。Gで腰に負担がかかったりしないのだろうか?
 http://jp.youtube.com/watch?v=iwfsFtpACFw&feature=related
 スペースシャトルと比較してみると、船内の様子も似ても似つかない。(mionさん)

A:あれがソユース・タイプの標準的な搭乗姿勢なのです。
断面図
http://suzymchale.com/kosmonavtka/images/soyuz-sa.jpg
http://i88.photobucket.com/albums/k166/suzymchale/mars-center/soyuz-inside-side.jpg
座席
http://www.astronautix.com/craft/sokolkv2.htm
シャトルとは設計思想が違います。(ROCKY 江藤さん)

●中国の情報公開に対する姿勢について
Q:中国の情報公開に関しては、月探査機「嫦娥一号」においてアメリカの専門家も疑問を投げかけているではないか。(豊月さん)

A:科学者の間であの映像を捏造と断定したりしている人はいない。いずれ「かぐや」をはじめ、アメリカのルナ・リコナイサンス・オービター(LRO:2009年打ち上げ予定)の撮影画像などが公開されればすぐわかってしまうような嘘をついてもしょうがない。嘘をついてもアポロ疑惑より賞味期限が短い。この情報化時代、事実はそう簡単に隠蔽できるものではない。
 嫦娥画像の「疑惑」については、アメリカの惑星協会(The Planetary Society)関係者が詳細に検証している。こちらの記事も参照の事。
  http://www.planetary.org/blog/article/00001248/
(寺薗淳也さん)


 以下は説明側から自発的に出てきた、映像が本物であることの説明です。


●そもそも、捏造に必要な設備はどれほどか
A:ここに神舟7号の乗員候補が水中でExtra-Vehicular Activity(中国語では出船活動)の訓練を行っている映像があります。
http://jp.youtube.com/watch?v=6-Gcs1VWVpA&feature=related
実際のEVAの映像とはずいぶんと違いますね。
周りのサポート要員のことは抜かしても、宇宙服からは泡が絶えず立ち上っているし、水は不鮮明だし。宇宙服も当然ながら水中訓練用と本物の宇宙用途ではデザインが違って来ます。
一部の人が疑っているように、仮に神舟7号のEVA映像が水中で撮影されたのだとしたら、中国は撮影用にここに映っているのとは別の施設とまったく別のデザインの水中用模擬宇宙服を造り上げたと言うことになるのでしょうね。(ROCKY 江藤さん)

●そもそも、今中国が映像を偽造する必要性はあるのか
A:以前の米ソのように熾烈な競争相手もいない中で、じっくり取り組んでいますから、ここで後で困るようなことをする、理由がない。
 この事は直接捏造疑惑を否定するものではないが、ねつ造じゃないか、と思うほどのインパクトを受けた人は、中国やロシアの宇宙開発について、資料を当たってみてはどうだろうか。(Car3Uさん)


 以下は、匿名コメント規制以前に「通りすがり」さんから提出された疑問です。基本的に匿名およびそれに類するコメントは無視しますが、これらについては、1)比較的よくまとまっていること、2)匿名コメント規制前であること——を考慮して、以下に掲載します。

●ハッチから飛び出した紙片の動きについて
Q:ハッチを開けたときに紙片のようなものが飛び出すが、船内と船外にいくらかの圧力差があってもハッチは開くものなのか?または飛び出した理由は気圧差以外の何か?

A:★回答待ち★


●デブリ状物体の見え方について
Q:気泡とされてるものに関して、このような見え方をするホコリには到底見えない。気泡のように見える現象があれば教えていただきたい。

A:★回答待ち★


●軌道上からの中継映像の品質について
Q:背景の地球(雲)の動きがカクカクなのに対し遊泳している宇宙飛行士は滑らかに動いているように見える。何故か?

A:それはデジタル画像伝送のコーデックの影響である可能性が高いです。
 デジタル画像は、前のフレームとの差分を取って情報を圧縮します。つまり、画像中の大きく変化している部分には、より大きな情報りょを割り当て、一方ほとんど変化していない部分の情報を可能な限り圧縮して、伝送に必要な通信帯域を減らします。
 ですから、画面の中でも、大きく動いている宇宙飛行士は大きな情報量でなめらかな動きが伝送されます。一方、地球のような少しずつしか変化していない部分の情報は極端に間引きされ、圧縮されます。
 その結果、地球がカクカクと動いているように見えたのではないかと思います。(松浦晋也)


●軌道上からの中継映像の品質について
Q:他の船外活動の動画と比べてみたところ、画像や音声が異常に鮮明であること。磁場の影響なのか軌道の影響なのか、技術的な問題なのか?

A:いつの時代の船外活動の動画と比較しましたか?

 打ち上げ時の画像にブロックノイズが入っている事から、今回の画像伝送にデジタル技術が使われたことが分かります。デジタル動画像の技術は、過去20年ほどの間に急速に進歩しました。コーデック(画像をデジタル信号化したり、その逆を行う手順)についてもMPEG1からMPEG2へ、さらにMPEG4へと、より少ない通信帯域で、より鮮明な画像を送信できるように進歩してきています。
 今回の画像が鮮明なのは、近年のデジタル動画像技術を中国がフルに生かしているためと考えて間違いないでしょう。
 同時に、今回の打ち上げに対して、彼らが大出力大容量の通信回線を用意した可能性もあります。
 デジタル技術の進歩と、大容量回線の準備とで、今回の画像の鮮明さは説明が付きます。(松浦晋也)


●宇宙飛行士の目的と姿勢について
Q:そもそも彼らは何をしてるのか?命綱を繋いだあとむやみに足を宇宙に放り出すような体勢とっているが何か理由があるのか。

A:今回の船外活動の目的は、中国製宇宙服を実際に宇宙空間で使用してみるというところにありました。打ち上げ前に神舟7号の壁面に取り付けてあった、サンプルを手でつまんで回収し、船内に持ち帰るという、もっとも簡単な船外活動の手順を実際に行ってみたわけです。
 足を放りだした姿勢は、無重力状態では、あれが人間にとってもっとも楽な姿勢なのです。
(松浦晋也)

 以上です。

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Comments

おぉ…改めてよろしくお願いします。

>>●カラビナの動きについてその1
>>水中ならばこれに伴って水流が起こり、ワイヤを1)宇宙飛行士の体が動いたのと同じ方向に、2)宇宙飛行士の体の動きにわずかに遅れて、動かすはずです。
元々の動きがスローなので、水流云々は極めて弱いものでは?またx倍速再生とやらが本当なら、それは余計に効いてきます。
もっとも、この動きよりさらにスローな動きを強いられるのは並の苦労じゃないと思いますが。
「1分47秒付近から1分ほど」をみても、水中内ではあり得ないとは感じませんでした。すいません。
特に1分10秒辺りからの遠景を筆頭に、ワイヤーそのものにわずかに浮力が(部分的に?)働いてると言われた方がしっくりくる感じです。

>>●宇宙飛行士が持つ旗の動きについて
>>もしも水の中で旗を振っているならば、水が旗の動きに対する抵抗になりますから、くるりと旗が一気に反対側に回り込むことはありません。(略)
そうですね。いろんな素材の布を水中で振ったことなどありませんが、液体の中で振ってるようには見えないですね。

>>●そもそも、捏造に必要な設備はどれほどか
>>宇宙服からは泡が絶えず立ち上っているし、
少なくともこれはどうにかなりそうに思うのですが。長時間水中にいさせ、その間四方八方から水流で揉みほぐしたり。

>>●そもそも、今中国が映像を偽造する必要性はあるのか
>>ここで後で困るようなことをする、理由がない。
これは理由になってません。ばれるようなことはしないというのなら、今まで中国(いや他の国も)がやってきた事はいったい何なのか。
国家がそれを認めないなら、それは存在しません。たとえ証拠があってもです。(いつまでもというわけではありませんが)
特に強権国家はそれが出来る体制ですし、実際にそれをやってますよ。北京オリンピック、イラク戦争などなど。

あと、
・件の餃子の軌道と速度変化
をお願いします。他のデブリは自分には気泡にしか見えませんが、他の物体かもしれない。それはそれでかまわない。
でもこの紙切れの動きは全く理解できません。コマ落ちにしてもちょっと…。

Posted by: えーとですね | 2008.10.01 at 02:59 PM

 ずっと見ていましたが、01:05のデブリについて誰も指摘しないようなのでひとこと書かせていただきます。
検証動画とやらで見た限りでは何か細長い物体が回転しながら、宇宙服の首もとからカメラの方に向かって飛び出しているようです。デブリがバイザーに映りこんだ像とほぼ重なっている上に回転しながら次第に大きく見えてきていますので、一見バイザーに沿って曲がりながら動いているように見えます。つまり錯覚です。
 デブリの正体についてはよくわかりませんが、例えばつなぎ目に微小なエアリークがある場合、その周囲に氷がついて、ある程度の大きさになったところで吹き飛ばされるといった可能性もあるのではないでしょうか。これを泡として他の様々な不都合にこじつけをするよりも、もっと合理的な説明はいくらでもできるということです。エアリークがある可能性については、今回の宇宙服の活動可能時間(報道では少なくとも4時間以上・・・ロシアやNASAのよりはるかに短い)をどうみるか、ということです。

Posted by: houki | 2008.10.01 at 03:04 PM

今回の捏造騒ぎを起こらせる原因は、ひと口に言うならば、日本のネットでは中国がすでにネタっぽいイメージになってしまったんだろう。もしこれは本当の捏造なら、アメリカやロシアの宇宙開発機関は普通のネットユーザーよりもっと早く知るべきじゃない?皆様からのざまざまの質問と質疑は、もはや科学への探究ではない、それは中国に対しての最大限の不信任と差別視の具現化でしょう。中国の古くからの言葉に、これは「たまごの中に骨を捜す」のことですかもしれませんね。

私は中国人ですけど、あえて君たちのに一言する。神舟7号を認めてないなら問題なしけどね、一部の人の軽蔑と軽視の気持ちは日本にとっては極め危険です。今回の捏造論者は世界中のものを全部冷静に認識すべき。

また、日本の宇宙開発は、お前らの希望にそむかないように、期待をかけます。

Posted by: maypaner | 2008.10.01 at 03:07 PM

>●ハッチから飛び出した紙片の動きについて
>Q:ハッチを開けたときに紙片のようなものが飛び出すが、船内と船外にいくらかの圧力差があってもハッチは開くものなのか?または飛び出した理由は気圧差以外の何か?

http://www.china-news.co.jp/culture/2008/09/cul08092802.htm
|船内の気圧が2キロパスカルに下がると、飛行士が船外にでる条件が満たされる。
 2キロパスカル=50分の1気圧。ハッチを仮に50cm角の大きさとすると、そこには50キログラム重の力がかかっています。開けるには相当の力が必要です。
 船内もしくはエアロックの容積が解りませんが、船外活動服を着た2人を収容可能なのですから、それなりに広いですよね。無重量の室内の軽いゴミが吹き飛ばされるには十分ではないかと思います。

Posted by: dodo | 2008.10.01 at 04:02 PM

 餃子・・・ですね・・・明らかに紙片。一瞬ハッチの縁に貼り付いて、それから吹き飛ばされているのが例のズームアップした「検証動画」ではっきり判ります。貼り付く前後で向きが変わり、吹き飛ばされたあとが等加速度直線運動になるのは何の不思議でもありません。
 今回の騒動にからむ感情面のことについては、単に「ネタだから」で片づくものではないと思いますが、記事の趣旨から離れてしまうので、「ナショナリズムは国益を考えて発揚するもので、感情と結びつくとろくなことはないでしょう」とだけ書いておきます。

Posted by: houki | 2008.10.01 at 04:57 PM

 デブリ状物体の検証は、ビデオを操作しないと難しいかな、と思っていたら、ニコニコ動画にスロー・拡大動画をアップしてくれた人がいました。ごくろうさまです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4778035

 これを基本に検証していけば、ある程度まではその属性を詰められるかと思います。

Posted by: 松浦晋也 | 2008.10.01 at 05:02 PM

デブリないし気泡と呼ばれている謎の物体についてですが、まずこいつが気泡かどうかについては、その形状から議論するのは画質が悪すぎてやるだけ無駄でしょう。気泡に見えると言う人も見えないと言う人も共に十分な説得力を持ち得ません。いったい何なのかという問いには当然答えようもありません。
で、気になったのがデブリという呼び方。神舟からはがれてデブリとなったと言うのなら構わないのですが、元から宇宙を漂っていたデブリが神舟の近くを通り過ぎたとしているなら確率的にあり得ないでしょう。

Posted by: J | 2008.10.01 at 05:19 PM

>A:きちんと画像を見て下さい。
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
>(2分34秒あたりが分かりやすいです)
>
> 明らかに綱の部分がたわみ、宇宙飛行士の動きに合わせて揺れています。

残念ながら、その直前に飛行士がカラビナを触っているのを見落としていますよ。触った為に、綱が揺れているようにも見えるだけで、動画全体に綱の剛性を示しています。

さらに、スルーされかけていますが、地球の動きは2fpsくらいですが、飛行士の動きは30fps以上(fps;Frame Per Second 1秒間に何枚の画像を写しているかの指数)と非常に差があります。これはどう説明しますか?合成映像の証拠ではないですか?

以下蛇足ですが、
都合が悪いと、「★回答待ち★」で逃げすぎ。
十分に説明できていないのに、「本物である証拠です」決め付けすぎ。
それと、中国が勝手に有人宇宙開発しようが、日本は関係無い。経済的にも軍事的にもメリットが少なすぎる。日本は無人で十分だろう。有人は自尊心の高すぎる国がやっているだけ。

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 05:33 PM

北上さん>

既に「動画圧縮特性によるものだろう」と解説されてますが、読んでないのでしょうか。
あと、「都合が悪い」ってのは状況判断を誤り過ぎです。それらの「疑問」が捏造の動かぬ証拠であると科学的・論理的に示されない限り、そんなもの世の中にいくらでもある「ちょっとした不思議」以上の何物でもありません。中には詳しく調べてみたらなにか面白い事がわかるものもあるかも知れませんが、放置したからって全体像が怪しくなるようなものでは全くない。

松浦さんが「逃げてる」なんて言っていい気になってる場合じゃないんですよ。示さなければならないのはあなた(方)なんですから。

Posted by: 西澤 隆 | 2008.10.01 at 06:25 PM

>●デブリ状物体の移動についてその1
>Q:動画像に写っているデブリのようなものは、通常見られる宇宙遊泳中の宇宙飛行士の動きからは考えられないほど高速に移動している。これは何か。

 飛行士の動きに無関係だからこそ、高速に移動していると考えるべきですね。ハッチ開放時の気流で得た初速で移動していると考えれば、不思議ではないでしょう。

Posted by: dodo | 2008.10.01 at 07:08 PM

>既に「動画圧縮特性によるものだろう」と解説されてますが、読んでないのでしょうか

これはすまない、読んでなかった。しかし、

>画面の中でも、大きく動いている宇宙飛行士は大きな情報量でなめらかな動きが伝送されます。一方、地球のような少しずつしか変化していない部分の情報は極端に間引きされ、圧縮されます。

これでは、動きの少ない飛行士のフレームも滑らかな説明にはなっていませんよね。思いつきで反論したとしか思えません。

>あと、「都合が悪い」ってのは状況判断を誤り過ぎです。それらの「疑問」が捏造の動かぬ証拠であると科学的・論理的に示されない限り、そんなもの世の中にいくらでもある「ちょっとした不思議」以上の何物でもありません。中には詳しく調べてみたらなにか面白い事がわかるものもあるかも知れませんが、放置したからって全体像が怪しくなるようなものでは全くない。

>松浦さんが「逃げてる」なんて言っていい気になってる場合じゃないんですよ。示さなければならないのはあなた(方)なんですから。

突っ込みどころ満載すぎて困っています。返答が億劫です。長くなるぞ。
証拠を検証するためにこうして論じているのでしょう?今のところ、証拠は、「動画」だけであり、事実か捏造かを検証している。その動画に、非科学的な現象が映っているから、こうして、疑問を投げかけているのに、その問題を「放置したからって全体像が怪しくなるようなものでは全くない。」と判断するのは間違っている。
そして、松浦晋也は動画を事実だと断定して論述している。こちらは、動画や論述に「事実の証明にはなっていない、捏造の可能性も?」と科学的に疑問を示している。断定している以上、回答者は新たに疑問を払拭できうる科学的論述をする必要がある。
多数の人間をバカ呼ばわりして、回答出来ない問題が結構な数になっています。これは「逃げている」と判断しうるものです。

あと、蛇足と断っていますが、松浦晋也の記述は、”「動画は事実」という結論ありき”の記述に取られても仕方のないものです。公正な記述であれば、回答にもう少し配慮が必要です。

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 07:53 PM

>これでは、動きの少ない飛行士のフレームも滑らかな説明にはなっていませんよね。思いつきで反論したとしか思えません。

動き検出を利用した動画圧縮では極端に動きが少ないと動いてないと判定されたり、件の動画の地球のようにコントラストが弱い濃淡で構成されるものは動いていることが評価しづらいのでこれまた情報量が減らされてしまいます。納得できないならmpeg4のような圧縮効率の高いアルゴリズムで圧縮されたビットレートが低めの動画を大量に見てください。そうすれば圧縮の癖が何となくわかってきます。

思いつきで反論というなら2fpsだの30fps以上だのと言った訳の分からない主張の方がよほど思いつきにしか見えません。

Posted by: J | 2008.10.01 at 08:59 PM

この件のエントリに関しての疑問は、
・捏造か否か
・松浦氏の表現方法も含めた記述内容
の2方向だと思っております。
前者については充分かと思いますが(そもそも捏造と言う方がおかしいが)、
後者について、ジャーナリストたるべき態度であったかについては、未だに疑問を覚えるものであります。

少なくとも、感情的な文章を発表する人間と認識された場合の著書の信頼性など、一考されてはいないように思われます。
その点が非常に残念です。

Posted by: 戻って下さい | 2008.10.01 at 09:16 PM

>>houkiさん
>>貼り付く前後で向きが変わり、吹き飛ばされたあとが等加速度直線運動になるのは何の不思議でもありません。
確かにハッチの縁付近で引っかかって向きが変わってるように見えますが、なぜ右上にすっ飛んで行ってるんでしょうか?
この時外側のハッチは開いたままなので内側のハッチが開くはずもないし、どこからエアが?

Posted by: えーとですね | 2008.10.01 at 09:29 PM

>北上 さん
 今回公表された映像は、NASAをはじめとする競合宇宙機関も確認するものです。
 それこそ商売敵の技術力を探るために、その道で飯を食う専門家が目を皿のようにして確認するワケで、ねつ造であった場合には速攻暴露されて全力で笑いものにされるわけです。

 もし映像をねつ造しようと考えたならば、そういった機関の目をもくぐり抜けるような超絶すばらしいものになるはずで、しなければならないワケですが、ロケガやプラネテスや松浦氏の著作程度で宇宙を知った気になってる素人が、ニコ動程度の画質で見てもすぐ見抜けるようなねつ造映像を公表して、何の意味があるんでしょうね?

 相手に技術力を知られないためのカムフラージュなら、「そもそも船外活動すると言わなきゃいいじゃん」って話ですし、実は失敗していただとか国家の威信云々ならば、それこそ見抜かれるようなねつ造映像ではダメダメでしょうし。

Posted by: yuhka | 2008.10.01 at 09:32 PM

私は、感情的な文章を出すことは、少なくとも間違ってはいないと思います。
ロジックを組み立てて検討していくことはもちろん必要です。加えて、ロジックの検証が完了するまでの間、浮ついた人々の心を制するためには、専門家が自ら激文を示すのは効果的だと思います。
私自身、捏造という疑惑が広がることを放置した場合に発生する問題が、日本人の対外イメージの低下にも発展しかねないことが理解できました。
一方で、このように激した文書に触れた際に、捏造であることを確信している人々の気分を害し、敵愾心を引き起こし、冷静さを欠く書き込みを大量に増やした副作用もまたあると思います。
これらのことを合わせて考えたとき、私は松浦さんの表現方法には賛否両論あるものの、総じてプラスの効果があったものと考えます。ただし、使うタイミングは冷静な言説をする以上に難しいものだとも思います。

Posted by: Chaborin | 2008.10.01 at 09:39 PM

検証トピックでなくて恐縮ですが、議論を成立させるために指摘させて頂きます。

> 北上さん

お言葉ですが、
「疑問を呈する イコール 反論が成立した」
と勘違いされているのではないでしょうか。
「指摘」はただの「指摘」です。
指摘された人に説明責任はありません。(人として耳を傾け、科学な者として心の中で検証を行うべきですが)

それと、懐疑派の方々に共通して言えると思いますが
自説と正反対の説を唱える人に説明を求める、というスタンスが良くわかりません。
なぜならば、仮に「捏造を完璧に証明した理論」があるとすると
そこには「誰々はこう言っているが」という様な文脈は全く不必要だからです。

一例を想像してみますと、
もしビデオ映像から水流が観察できる、
または合理的な分析をもとに水流がある蓋然性が高い、というような結論が導ければ
他人の意見に一切頼ることのない、それ自体で完結した、
肯定派のぐうの音も出ないような捏造の証拠となると思います。

Posted by: kanae | 2008.10.01 at 09:40 PM

つ「北京オリンピックの花火」

Posted by: えーとですね | 2008.10.01 at 09:40 PM

頑張って一個ずつ返答するぞー

>地球のようにコントラストが弱い濃淡で構成されるものは動いていることが評価しづらいのでこれまた情報量が減らされてしまいます。

では、宇宙服の表面に出来ている弱い濃淡も情報量が圧縮されるべきではありませんか?

>2fpsだの30fps以上だのと言った訳の分からない

理解してください。これ以上説明しようがありません。
一応、人間の目で動きが滑らかかどうかを判別できるかの限界が30-40fpsです。地上波TVもこれくらいだそうですよ。ハイビジョンはもっと数値が高いでしょう。

>指摘された人に説明責任はありません。

残念ながら、この場合はあります。
なぜなら、「松浦晋也は動画を事実だと断定している」からです。
断定していないのであれば、疑問や指摘に答える義務は無いですが、
「水中のシミュレーション画像に見えるなら、君らの目は節穴で、君らの脳は空っぽだ。まったく情けない。この、バカ共が!」
ここまで酷い表現で断定しています。だから、松浦晋也は返答する義務があります。返答できないのであれば、疑問符付きの記述に訂正しなければなりません。

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 10:12 PM

これまでの流れを見て、日本製の自動車をハンマーで叩いたり、日本製ラジカセを米国下院議員が叩き壊す昔のテレビ映像が浮かんできました。
小林某さんの漫画の内容は別として、あと10年たつと「こんなのは中国や韓国の捏造だぁ!」という事例がたくさん起こってきます。
(中国は海南島に新規に宇宙基地も作ってますし、韓国もKARIで大型国産ロケットを開発中)
陰謀論に逃げてもね・・・。

(今度は中国のメディアに「ネットでは一部日本人はくやしくって捏造論に逃げてる!」って報道されまっせ!)

Posted by: DVDを見せたがる男 | 2008.10.01 at 10:14 PM

>今回公表された映像は、NASAをはじめとする競合宇宙機関も確認するものです。(以下略

素晴らしいご高察です。まさにその通りです。
ですが、中国に当てはめるには少し問題があります。

中国はご存知社会主義国家です。厳しいノルマの生産計画があります。宇宙計画にもノルマがあるそうで、2017年までに月への有人飛行の取り組みを始め、いずれ月面に人を送り込む計画だそうです。
仮定の話ですが、もし、今年中に、EVAを成功させるノルマがあった場合、中国技術者にとって、捏造してでも成功と発表する必要性に迫られるのではないでしょうか。失敗した場合、国家の威信を著しく損なったとして、厳罰に処される可能性もありそうです。
一応、少し前に宇宙船のロケット発射実験を失敗して、中国の村が500人規模で死亡して壊滅しています。その問題点が解決できていない、というのも推測としては整合性が高いですね。

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 10:41 PM

>北上さん
> さらに、スルーされかけていますが、地球の動きは2fpsくらいですが、飛行士の動きは30fps以上

北上さんのおっしゃる「地球の動きは2fps」というのは、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
のどのあたりを指しているのでしょう。私が見たところ、動画に写っている地球のそれなりの部分の輝度が0.5秒間変化しないような箇所は確認できませんでした。
他の動画への指摘なら、「xxの動画のyy分zz秒あたり」とご指摘願えませんか?

Posted by: よっぴー | 2008.10.01 at 10:47 PM

>●ハッチから飛び出した紙片の動きについて
>Q:ハッチを開けたときに紙片のようなものが飛び出すが、船内と船外にいくらかの圧力差があってもハッチは開くものなのか?または飛び出した理由は気圧差以外の何か?

dodoさんの記述に補足です。最終的に船内に気圧が残った状態でハッチを開けたそうです。
http://www.excite.co.jp/News/china/20080930/Searchina_20080930049.html
より下記引用します。
> 神舟7号が船外活動を実施したのは27日。景海鵬飛行士は帰還船に残り、タク船長と劉
>飛行士は軌道船に移った。船外に出たのはタク船長ひとりだが、劉飛行士も宇宙服に身
>を包み、船内からタク船長を補助した。両氏によると、軌道船内部は狭く、ハッチの取っ
>手にはひとりしか力を入れることができなかった。かなりの力が必要なことは想定内だっ
>たが、地上のプールでの訓練とは異なり、船内に残っていた空気の圧力の問題などがあり、
>予想外に大きな力を必要とした。
記事によると軌道船をエアロックとして使用したようです。
船内と船外に圧力差があっても、ハッチを開くことは可能だそうです。
ただし、ハッチには一人で開けることができるが、かなりの力を要する程度の圧力がかかっ
ている状態だったそうです。

捏造論をとる人には、宇宙飛行士の談話はすべてでっち上げなので、証拠能力がない、と言
われそうですが、以上が上記Qに対するAの材料です。

Posted by: 三原 | 2008.10.01 at 11:00 PM

北上さんへ
>一応、人間の目で動きが滑らかかどうかを判別できるかの限界が30-40fpsです。地上波TVもこれくらいだそうですよ。

youtubeで見たマクロスFのシェリルの口パクは綺麗なのに、
目がギクシャクしてる奴ですね…
ソース画像がyoutubeやらニコ動で、地上波テレビを例に出して如何するのかと…

Posted by: KAZ | 2008.10.01 at 11:06 PM

>どのあたりを指しているのでしょう。

その動画の、最初から1:00までが判別しやすいですね。
雲が線状やまだらになっていて、字幕に近いところがお勧めです。
カクカクした動きになっていませんか?
もし、撮影後の圧縮によるものならば、等時間でフレーム落ちし続けるのも変です。
劣化した映像を、高いfpsで撮影すると、にじみが起こって、動いているように錯覚しているのかも?
この動画の画質で細かいところは難しいですが、カクカクは判ってもらえると思います。

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 11:06 PM

>ソース画像がyoutubeやらニコ動で、地上波テレビを例に出して如何するのかと…

勘弁してくださいorv はちぇまれ!

Posted by: 北上 | 2008.10.01 at 11:11 PM

>この時外側のハッチは開いたままなので内側のハッチが開くはずもないし、どこからエアが?
>Posted by: えーとですね | 2008.10.01 at 09:29 PM
意味が分からないのですが、ひょっとして昔のSF映画とかにあったような、内外二重式のエアロックを想定しておられる?
神舟7号の場合、軌道モジュール全体を減圧してからハッチを開けていますので、内側のハッチとかは無いですね。強いて言えば軌道モジュールとの間のハッチが内側のはっちになるかもしれませんが。

Posted by: ROCKY 江藤 | 2008.10.01 at 11:14 PM

>北上氏
>では、宇宙服の表面に出来ている弱い濃淡も情報量が圧縮されるべきではありませんか?

宇宙服はEVAで動いていることが多いですし、宇宙服とその周囲との輪郭検出が容易なので情報を多く割り当てる対象になります。そもそも基本的にCBRのはずなので、例え絶対的にはあまり動いていなくても相対的に一番動いているところに情報が割り振られます。全く動かない宇宙船や背景の真っ黒な宇宙、非常にゆっくりとしか動かない地球には割り振られる道理がありません。

>理解してください。これ以上説明しようがありません。
>一応、人間の目で動きが滑らかかどうかを判別できるかの限界が30-40fpsです。地上波TVもこれくらいだ>そうですよ。ハイビジョンはもっと数値が高いでしょう。

圧縮アルゴリズムに対する無理解もそうですが、この文章からも映像についての知識が不足しているとしか思えません。動きの滑らかさを知覚するのは100fpsぐらいまでは十分可能です。30fpsやそこらで足りるわけがないのは、かつてテレビ放送がインターレースなどという苦しい方法を採ってまで60fpsにしたことでも明らかです。

正直なところ、あまりに知識が足りていなくて相手にするのもバカらしいレベルです。

Posted by: J | 2008.10.01 at 11:22 PM

気泡については、泡を研究されてる人のコメントが欲しいところですね。
私には、気泡が浮上するときの、肉まんのように歪んだ形とゆらゆら揺れる独特の振る舞いが見えないし、速度の変化も気泡ではないように思えます。
この気泡か否かについては、再現実験も可能ですし、似た条件の泡の浮上の様子の映像も探せばありそうですし、比較も可能でしょう。

Posted by: スパイダー | 2008.10.01 at 11:31 PM

>北上さん

> その動画の、最初から1:00までが判別しやすいですね。
> 雲が線状やまだらになっていて、字幕に近いところがお勧めです。
> カクカクした動きになっていませんか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765291
のご指摘の部分をじっくり見ましたが、0.5秒にわたって適当な面積で輝度変化がない部分が確認できません。私には輝度がにかよった大きな面積の部分が複数あって、その周辺(所謂エッジというやつですね)が適切なフレームレート(人物が映っている部分と同程度という意味です)で輝度変化しているように見えます。
ご指摘の箇所のうち地球が映っているのは0~16秒と35秒以降で、字幕は左上の「再生」と右上の「CCTV.COM」の二箇所にありますね。ご指摘の箇所は左右どちらになりますか?

Posted by: よっぴー | 2008.10.01 at 11:32 PM

>北上さん
>字幕に近いところがお勧めです。
youtube等で字幕付きの動画をいくつか拡大して見てみると
字幕周辺は似たような状況になってると思いますよ

Posted by: taimai | 2008.10.01 at 11:44 PM

江藤さんへ

>強いて言えば軌道モジュールとの間のハッチが内側のはっちになるかもしれませんが。

そんなの知らないと言われればそれまでですが、
軌道モジュールとの間のハッチを閉じた後で、外側ハッチ前の空間の減圧って考えてないんですかね…?
配管と水道の蛇口で空気抜けそうですが…
なぜ50Kgと格闘する必要が…

Posted by: KAZ | 2008.10.01 at 11:44 PM

前スレのtakeshi さん

>その中身が「水中での映像を加工してねつ造した」って、
映像化高技術がこれだけ発達した現代でどんだけ幼稚な推理か。
素人の考えなんてそんなもんです。


素人の限界が判っているのなら、専門家もそれに対応できるように説明したら?
素人に奉仕するのが専門家の社会的使命でしょうに。


>どうしてそんなに自信を持てるのか。
>説得力がないのじゃなくて説得されたくないのでは?
>単に専門家が言ってる内容を信じたくないだけでしょう?

正しいことをわめけば、素人がおとなしく聞いてくれるし理解してくれる。いや、聞かねばならない、理解できるように努力しろ!なんていうのは専門家の傲慢にすぎませんよ。

物の見方や理解の仕方は人それぞれですよ。
専門家の見方や理解と異なるからといって、罵倒してよいはずが無い。

>「水中のシミュレーション画像に見えるなら、君らの目は節穴で、君らの脳は空っぽだ。まったく情けない。この、バカ共が!」

自称専門家やマニアが素人を罵倒すると、そのジャンルは必ず衰退するんだよね…。
新人が逃げ出すから。高齢者は自重しろだね。

Posted by: むにゅう | 2008.10.01 at 11:54 PM

> 動画圧縮特性

全体的に動きの少ない動画であれば、圧縮することで情報量を大きく減らすことが出来ます。また、動きの大きく速い動画であれば、圧縮をしても情報量を大きく減らすことはできません。
ここで通信路と帯域を考える必要があるのですが、一般的に帯域は一定として考えると先程の情報量により、変化の少ない動画であれば画質が向上し、変化の大きい動画であれば画質が低下します。
変化量が少ないほど高画質にし易いということですね。

ただ、一体どんなcodecを使っていたのかは分からないところではありますので、この話がそのまま当てはまるとは限りません。
ブロックノイズのある動画なんかがありましたので、その出方を見るだけである程度絞り込んでしまうような人がいらっしゃればいいんですけどね。


> ですから、画面の中でも、大きく動いている宇宙飛行士は大きな情報量でなめらかな動きが伝送されます。一方、地球のような少しずつしか変化していない部分の情報は極端に間引きされ、圧縮されます。

「大きく動いている」映像は「大きな情報量」となりますが、なめらかな動きが伝送されることと直接結びつく物ではありません。一般的には「大きな情報量」に帯域を圧迫され画質は落ちます。


> MPEG1からMPEG2へ、さらにMPEG4へと、より少ない通信帯域で、より鮮明な画像を送信できるように進歩してきています。

これには引っかかっておきます。MPEGのそれぞれの違いというのは、目的と用途・対象が異なるという規格としての違いであり、MPEG1からMPEG4へと「進歩」していったものではありません。


> 自称専門家やマニアが素人を罵倒すると、そのジャンルは必ず衰退するんだよね…。

あぁ軍事ヲタとかですね、わかりますw

Posted by: wirewire | 2008.10.02 at 12:05 AM

>宇宙服はEVAで動いていることが多いですし、(中略)全く動かない宇宙船や背景の真っ黒な宇宙、非常にゆっくりとしか動かない地球には割り振られる道理がありません。

自称知識人乙。
では、出たり入ったりする飛行士、太陽光?に照らされた極めて明るい宇宙服の部分、動画の後半で取り外されたパーツは滑らかに動いたぞ。これも説明してみろ。
合成説のほうがよっぽど説得力があるぞ。

>動きの滑らかさを知覚するのは100fpsぐらいまでは十分可能

誤解の余地を生んでしまったな。別にfps知覚限界を示しているわけではないぞ。言い換えると、30以下だと、見るからにカクカクしてくるという意味で書いた。で、ここで言いたいのは、飛行士の動きは30以上だと。別に100以下だ以上だとかそんなことはどうでもいい。
正直なところ、あまりに知能が足りていなくて相手にするのもバカらしいレベルです。m9(^Д^)プギャー

>適切なフレームレート(人物が映っている部分と同程度という意味です)で輝度変化しているように見えます。

あなたは目が少し悪いのかもしれませんね。別にあなたが認識できなくてもいいでしょう。
かなり上述に「その結果、地球がカクカクと動いているように見えたのではないかと思います。(松浦晋也)」と松浦晋也もカクカクは認めている。


明日の仕事の為にちょっと寝たいので以降のレスは時間待ってくれ。

Posted by: 北上 | 2008.10.02 at 12:37 AM

ニコニコ動画にupする事によって(flvに変換されることで)さらに余計な加工が加えられるんじゃ?
できれば元動画を同じ形式で見たいけど・・・というか中国も成功したんだから高画質な動画上げたらいいのに。

Posted by: sara | 2008.10.02 at 12:38 AM

この記事の目的から外れた投稿なので、削除いただいてもかまいません。

>>むにゅうさん
>素人の限界が判っているのなら、専門家もそれに対応できるように説明したら?
>素人に奉仕するのが専門家の社会的使命でしょうに。
え、、、分かるように説明してくれているとおもいますが。
あと、引用してくださった私の発言の文脈は
「専門家の説得力が無くなった」というむにゅうさんの主張に対する
対する反論です。「説明したら?」って専門家全てにおっしゃってるの
でしょうか?アメリカ・ロシアが確認したら船外活動の事実は確認できる
というような事をおっしゃってましたが、実際に確認作業をするであろう
アメリカ・ロシアの専門家だけは日本と違って(むにゅうさんにとって)
平明な言葉でいってくれているのでしょうか?

>物の見方や理解の仕方は人それぞれですよ。
>専門家の見方や理解と異なるからといって、罵倒してよいはずが無い。
>>「水中のシミュレーション画像に見えるなら、君らの目は節穴で、君らの脳は空っぽだ。まったく情けない。この、バカ共が!」
>自称専門家やマニアが素人を罵倒すると、そのジャンルは必ず衰退するんだよね…。
>新人が逃げ出すから。高齢者は自重しろだね。
私は松浦さんだから真意は分かりませんが、専門家として正しい
知識を啓蒙するという立場もあるでしょう。しかし、今回はそれよりも、
「大人として子供に対する叱責」という意味で「ばかもの」だと思いましたが。
そう見えませんでしたか?残念ながら見えなかったんでしょうね。

技術立国を担うべき若者が一種のイデオロギーで、しかもタチの悪いことに
ゆがんだ形で中国を貶めることで自分の国を相対的に誇るために行われた
目に余る騒動をたしなめてくれているんです。しかもタチの悪いことに、
一種の科学的根拠があるかのような想像が付加された形での騒動です。

健全な自信は、国ではなくて自分に求めるべきなのです。

Posted by: takeshi | 2008.10.02 at 01:10 AM

ああ、ミスです。ごめんなさい。
下記投稿訂正です
>Posted by: takeshi | 2008.10.02 at 01:10 AM


私は松浦さんだから真意は分かりませんが、専門家として正しい


私は松浦さんではないので真意は分かりませんが、専門家として正しい

Posted by: takeshi | 2008.10.02 at 01:18 AM

KAZさん、申し訳ありません。おっしゃられている意味が根本的に分かりません。
各部の名称とかEVAまでの手順とか、根本的な観念の食い違いがあるのかも知れませんが、ともかく私にはお言葉が解釈出来ません。
図でも書きながら話が出来るとよろしいのですが、どうもネットで探したのですが、神舟7号の分かりやすいイラストとかが見付からないのです。

Posted by: ROCKY 江藤 | 2008.10.02 at 01:41 AM

北上さんへ

私自身はニコ動の無料でしか動画を見られないのできちんとした動画は見られません。また、北上さんがどこで、その品質の動画を見たのかが分かっておりません。よって正確な検証はできませんがそのことをご理解いただいた上で以下のコメントをお読みください。

北上さんがご自身の目で2fpsとおっしゃっているのは非常に高い確率でありうる話だと思います。ですが、これが捏造の根拠にはなりえないと私は思います。以下に私の考えの背景を記載させていただきます。

まず前提としてJさんのおっしゃる
>全く動かない宇宙船や背景の真っ黒な宇宙、非常にゆっくりとしか動かない地球には割り振られる道理がありません。
という方式があります。(wirewireさんもおっしゃているように)CODECが分からず、またすべてを説明いただいているわけではありませんが、ライブ映像をEncodeする上では基本的な方式であると私は思います。(正確には微妙なDelayがあるにしても2wayで出来るほどのDelayだったとは思えませんので)

ここで、この動画に映った地球のように低コントラストで動きの少ない部分にbitrateが割り当てられない場合、どのような動きに見えるかというと、まさに北上さんのおっしゃるように2fps程度の画になる可能性が高いです。動画の転送には差分の伝送だけではどんどん誤差が蓄積してしまうため、元の画(差分だけではなく、全画面を情報としてもつ画)を送る必要があるのですが、この間隔を0.5秒くらいにすることが多いのです。よって、差分伝送になっていない地球については2fps程度になってしまうため、これは捏造の根拠にはなりえないと私は思っています。

なお、私自身は知識も乏しいため捏造とも本物とも判断できません。

--以下、個人の感情だけの話なので不適切であれば削除願います > 松浦さん --

私個人の感情では(中国「人」でキライな人は数少ない知り合いでは2割程度なんですが)中国という「国家」は感覚的に嫌いなんです。なので捏造であってほしいような気もするのですが、人類が宇宙に行く道具が増えるという点で本物であって欲しいような…複雑な気分です。

Posted by: tama | 2008.10.02 at 02:16 AM

>●デブリ状物体の移動についてその4
>Q:気泡の外観をした複数のデブリは何ですべて地球側に向かって飛んでいったのか。
>気泡が上に浮かんでいったからではないか(あさん)

に対するAの案です。

たしかに映像内ではっきりと確認できる複数のデブリは、すべて画面の下から上に飛んで
いっています。
しかし、もしもこの画面の舞台が水中であれば、そしてこのデブリが気泡であれば、気泡の
描く軌跡は、すべてまっすぐに水面に向かって鉛直の軌跡を描いているはずです。従ってど
の気泡も平行な軌跡を描くはずです。もしも気泡発生時に横方向の力が気泡にかかっていた
としても、気泡はカーブを描いて最後には水面に対して鉛直な軌跡を描くはずです。
にもかかわらず、映像のデブリは、それぞれ異なる角度で画面の下から上に向かって直線の
軌道を描いて移動していきます。これは、水中の気泡であった場合には説明のできない現象
です。

上記問題に関しては、専門知識がなくとも回答可能と考え、作成しました。よろしければご使用ください。

Posted by: 三原 | 2008.10.02 at 02:17 AM

●デブリ状物体の移動についてその1

 デブリの動きが速いことを不自然に思う人が多いようですね。
「宇宙では重いものが軽々と動かせる」と考えがちですが、慣性は地上と同じなので、外力が加わった場合、重いものはゆっくり、軽いものは速く動く傾向にあります。
 EVAを見慣れていない人にとって意外なのは、紙切れや綿屑のようなものが指で弾いただけで弾丸のようにすっ飛んでいく光景です。船外にこぼれたメモ用紙が餃子に見えたのもそのためでしょう。空気抵抗がないことと無重力の二つが関わった現象です。

 じゃあその速度はどうやって作られたかといえば、いくらでも考えられます。
 真空中の空気分子は、条件にもよりますが、音速近くになるのが普通です。秒速300mくらいですね。この流れを受けた場合、紙切れも相当な速度になりうるのです。
 宇宙服の皺やケーブル類がぴんと貼る時にも、相当な速度が生じます。身の回りで、たるんだ紐を引いていってぴんと張る瞬間、「ぶん!」と鳴ることがあるでしょう。その瞬間は、小さな範囲に非常な高速が生じています。そうした動きが軽いデブリを押すと、デブリはすっ飛んでいきます。
 鞭の先端が音速を突破して、空中で大きなクラック音を立てる現象をご存知でしょうか。私自身が実演した動画があります>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3062088
 私の腕の振りは遅いのに、鞭の先端は超音速になっています。「どう考えてもあんな速度ができるわけがない」とおっしゃる人は、無い知恵を絞ったにすぎません。
 神舟七号のデブリが実際にどんなプロセスで速度を得たかは、動画からは特定できません。しかし少なくとも二つのありふれた理由が考えられる。それなのにあえてトリックという特殊解を持ち出すのは不合理です。「オッカムの剃刀」というやつですね。

 なお、宇宙で小さなゴミが漂い出すミスは、ロシアでもアメリカでも普通にあります。秋山豊寛さんがソユーズに乗ったときも、ガラスの破片が船内に漂って問題になりました。どんなに頑張って掃除しても、1G下では見つけ出せないゴミが紛れ込むものです。

 この項目についてはありませんが、山本弘さんのblogも参考になります。
 http://hirorin.otaden.jp/e9213.html

Posted by: 野尻抱介 | 2008.10.02 at 03:21 AM

案の定というかもうニコ厨のみなさんも「釣れた釣れたwwww」状態ですね。根性無いな

とりあえず色々動画物色したらニコ動に上がってるダイジェスト動画以外にけっこうありました

http://jp.youtube.com/watch?v=7W8U1KMm7Gc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=iZNCMp20ELI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1bLKv5uCHuU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=ijKVv0cKpWA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=458BoYjMosM&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=VySlWeUHjcI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=p_hX7JAXtYk&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=7x3JzNxE9Cs&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=mpouHyxdTVs&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=K0w6iBbGtXM&feature=related

神舟七号出舱 翟志刚 太空行走 ShenzhouVII Space Walk という動画でパート10まであります。
生放送された番組をあげたものの様で多角的に映像が撮られているのが解ります。
これだけの映像を捏造するのは大変だな~。
有人技術はもうあるのにどうしてそんな大変な事しなくちゃいけないの?

今までこの話題について色んな掲示板を見ましたが総じて捏造を信じる人はロクに自分から情報を調べることはしてません。大抵人から伝聞でした。
そしてみなさんオリンピックの花火や歌の少女の替え玉などを一つの根拠にしますが
あれは祭典の完璧な演出を求めた実行側が些細なズレも認めなかったからで
まさか誰もオリンピック自体を捏造だとは思わないでしょう。
これもアポロと同じくどれほど明快な論理で喝破されようとも完全に収まることはないのかも、と思うとゾッとします・・・。

Posted by: hal | 2008.10.02 at 03:26 AM

>taimaiさん

横からすみません。

> youtube等で字幕付きの動画をいくつか拡大して見てみると
> 字幕周辺は似たような状況になってると思いますよ

これこそが、動きが少ない部分は情報量が間引かれてさらに動きがカクカクになる、
という動画圧縮の特徴だと思います。
字幕には動きが全く無いですから、その付近の領域を平均して見ると、
元の動画よりさらに動きが少ない領域ということになります。

元の動画を編集して字幕をつけてからアップロードしなおされた動画の場合、
このような現象が起こる可能性が高いですので、検証に使うのは
避けた方が良いかと思います。


で、ニコニコで字幕の重なってない地球の部分を拡大表示で見たのですが、
私には典型的な「情報量が少ない圧縮動画の動き」に見えました。
一昔前のゲーム機(例えばセガサターン)のムービーや、
最近であれば携帯電話の動画撮影機能で撮った動画など、
ちょっと似た感じになると思います。

Posted by: 小徹 | 2008.10.02 at 03:34 AM

>これもアポロと同じくどれほど明快な論理で喝破されようとも完全に収まることはないのかも、と思うとゾッとします・・・。

月面に中華人民共和国の恒久的な基地が設営されれば、さすがに息の根が止まると思います。

Posted by: 三原 | 2008.10.02 at 03:36 AM

>>yuhkaさん他
>>それこそ商売敵の技術力を探るために、その道で飯を食う専門家が目を皿のようにして確認するワケで、ねつ造であった場合には速攻暴露されて(略)
こういった論理は、都合の良いフィクションの中でしか意味がありません。
現実世界は、もっとグダグダですよ。いやまぁフィクションの中の世界の方がわかりやすくて好きですが。

>>ROCKY 江藤さん
>>神舟7号の場合、軌道モジュール全体を減圧してからハッチを開けていますので、内側のハッチとかは無いですね。強いて言えば軌道モジュールとの間のハッチが内側のはっちになるかもしれませんが。
http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?d=0200577&p=0200577_10417&l=pop&add=
http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?d=0200577&p=0200577_10428&l=pop&add=
パラパラ見た限りこれくらいしか画像探せなかったのですが。
餃子が吹っ飛んでいった時の開けっ放しのハッチのような穴は、ハッチではないということでしょうか?
また動画内の時間順じょに騙されていて、餃子が吹っ飛んでいったのが時間的には最初の出来事ということでしょうか?

>>スパイダーさん
>>肉まんのように歪んだ形とゆらゆら揺れる独特の振る舞いが見えないし、
件の物体を見続けると、物体そのものが回転していて明るい箇所が移動しているように見えます。
自分にはゆらゆら揺れる気泡のように見えました。速度はアレですが。

>>三原さん
>>気泡の描く軌跡は、すべてまっすぐに水面に向かって鉛直の軌跡を描いているはずです。
それはないですよ…今度プールか何かにはいることがあれば試してみてください。
気泡そのものが踊りながら、それぞれ少し違う軌道を取ります。
コップに水を満たしてストローで息を吹き込んでもわかりますね。

>>halさん
宇宙飛行と宇宙遊泳とこの映像とは別物ですよ。
この映像に???な部分があるから、それを潰してる状態でしょう。

Posted by: えーとですね | 2008.10.02 at 05:07 AM

前のエントリのコメントの件ですが、せっかくレス頂いてるので場所をお借りします

>>wraefさん
>船体ごと回転しているとすればありえない話ではないですね。
>まぁ、そう考えることも出来るってレベルの話にすぎませんが。

一瞬シマッタそんな手があったか!!と思いましたが、よく考えるとそんなことしたら宇宙飛行士にも外力が加わって、
せっかく水中で無重力をシュミレーションしたのが台無しになってしまうではないですか。
ですからこのコメント欄で三原さんもおっしゃる通り、仮に泡が発生しても重力とは反対方向に向かうと言って間違いないかと私は思います。
泡の動きは微分して見ると形を変えたり割れたり複雑な動きをしたりしてますが、積分して見ると最終的には直線的な動きに収束するハズです。

>>ふらふらさん
宇宙空間で重力の影響があると私は書いたつもりですが・・・
でも私の表現に足りない部分がありますね、宇宙船(と飛行士)にかかる遠心力とつりあって無重力に見える・・・というのがベストでしょうか。
---
ここからはまったくの蛇足なのですが・・・
>>wirewireさん
>>地球の一周が約4万kmだけれども、それ計ったことあるって人はいるのかな。
 メートル法は北極点から赤道までの経線の距離の1000万分の1と定義することによって生まれました。
だから「測量したら約4万キロだった」訳ではありません。
詳しくはメートル法の歴史をたどると面白いでしょう。
---
なんだかアンチ松浦・陰謀支持陣営の攻撃目標が『「このバカ共がっ」という言葉に代表する
ジャーナリストにあるまじき言動』というよく分からない部分だけになりつつある気がする・・・
私の意見は前のコメントで述べたのでもう言いませんけど不毛だとおもう。

Posted by: マンドリル | 2008.10.02 at 05:40 AM

>>えーとですねさん
それはないですよ…今度プールか何かにはいることがあれば試してみてください。
気泡そのものが踊りながら、それぞれ少し違う軌道を取ります。
コップに水を満たしてストローで息を吹き込んでもわかりますね。

それは泡の動きを見る尺度が小さすぎると思います。いわゆる「泡疑惑」の3つの移動体は移動距離が十分大きなスケールでの話で、明らかに違う方向を向いてるということです。

あまりに自信満々に「試してください」なんていうもんだから今、実際にやってきました。
普通にストローで息を吹き込むと上から覗き込む形になるので横から観察するのに少し工夫が要りましたが、ポコポコポコと息を吹き込むと気泡が連なるように水面に浮かび上がってきました。
もちろん細かく見たら一つ一つの気泡は複雑な動きをしてますがね。
 人にやってみろと言いますが、あなたご自身は実際にやったことないのでは?

Posted by: マンドリル | 2008.10.02 at 06:28 AM

>>えーとですねさん
件の物体を見続けると、物体そのものが回転していて明るい箇所が移動しているように見えます。
自分にはゆらゆら揺れる気泡のように見えました。速度はアレですが。

ちょっと説明の言葉が足りなかったようですね。すみませんです。
マンドリルさんが補足説明してくださってますが、泡の軌道は複雑に揺らぐものであって、真っ直ぐに浮上するということはまず無いということです。
また、泡が浮上するときの速度の変化は泡独特のものであって、等加速度でも等速でもなく、くだんの物体の速度の変化(見かけ上の)とは違うと思われます。

くだんの物体は、ゆらゆらしているように見えますが、軌道自体は真っ直ぐです。ゆらゆらしているように見えるのは、平面がある(あるいは明暗のある)物体が回転しているためと思われます。

Posted by: スパイダー | 2008.10.02 at 07:48 AM

マンドリルさん
>なんだかアンチ松浦・陰謀支持陣営の攻撃目標が『「このバカ共がっ」という言葉に代表する
ジャーナリストにあるまじき言動』というよく分からない部分だけになりつつある気がする・・・

それはあなたの気のせいでしょう。

アンチだの陣営だのを想定することは、不毛で無意味なだけです。

Posted by: むにゅう | 2008.10.02 at 07:52 AM

議論のために議論していませんか?
本当の宇宙を知らない馬鹿と言う松浦さんは宇宙に行ったことがあるんですか?
説明責任があると言うのならば、何故少数のニコニコ動画の閲覧者をあげつらってまるで馬鹿が大多数存在するかのような発言をなさるのですか?

ご回答お願いいたします

Posted by: 真幸 | 2008.10.02 at 08:02 AM

マンドリルさん、フォローいただきありがとうございます。
「プールの中」という前提だったので、水の流れの要素は省いて説明したのですが、それを加えて改稿したほうがよいかもしれませんね。
そうすると、めまぐるしく流れの方向が変わることになって、水中の宇宙飛行士は大変なことになると思うのですが、気泡派の人はそれでよいのでしょうか。

Posted by: 三原 | 2008.10.02 at 08:04 AM

>本当の宇宙を知らない馬鹿と言う松浦さんは宇宙に行ったことがあるんですか?

中性子でもないあなたに中性子の振る舞いが判るんですかっ!
……なんて核物理学者に問い詰めたりしませんよね。

松浦氏は確かに水中撮影の専門家でも宇宙飛行士でもありませんが、科学史、就中宇宙開発史の研究を専門とする科学ライターです(このページ左の著作リスト見てもお解りのように)。それこそ「本当の宇宙」については結構な情報をお持ちかと思いますよ-----少なくともあれを捏造という素人の皆さんよりは。
実体験してない奴は黙れ、というならあれを水中撮影と断じた人の誰一人として水中撮影による特撮の経験がおありではないように思われるのですが。全員沈黙しますか?

>何故少数のニコニコ動画の閲覧者をあげつらってまるで馬鹿が大多数存在するかのような発言を
なにしろコメントの主についてはまったくの匿名ですので「総コメント数よりは少ないだろう」ぐらいにしか判断のしようがないわけですが、先のエントリに挙げられた3動画のコメント数だけでも1万に達します。それら全てが捏造支持派ではないでしょうし、一人複数の発言があるだろうことを鑑みて最大限割り引いても1000〜2000人ぐらいはそういうコメントを寄せたのではないかと。
充分に「馬鹿が大多数存在する」ように思えるんですが、如何でしょう。

Posted by: 芹沢 | 2008.10.02 at 09:09 AM

>>マンドリルさん
>>それは泡の動きを見る尺度が小さすぎると思います。いわゆる「泡疑惑」の3つの移動体は移動距離が十分大きなスケールでの話で、明らかに違う方向を向いてるということです。
その三つとも、全体としては上に行ってますよ。そしてご自身で「尺度が小さい」といいつつ、
>>普通にストローで息を吹き込むと上から覗き込む形になるので横から観察するのに少し工夫が要りましたが、ポコポコポコと息を吹き込むと気泡が連なるように水面に浮かび上がってきました。
これは「尺度が小さくないんですか?」
まぁ言い方悪かったですね。主に「泡がゆらめく」ことがはっきりわかるだけで、軌道そのものは距離が長くないと差異は見た目には小さくなる道理です。
「やったことがあるのか」に対して「~をしたことがある」とここで言っても意味無いでしょう。

>>スパイダー
>>泡が浮上するときの速度の変化は泡独特のものであって、等加速度でも等速でもなく、くだんの物体の速度の変化(見かけ上の)とは違うと思われます。
泡そのものも揺らぎますし、軌道も揺らぎますね。でもそこで、動画の質が効いてきます。
飛び飛びにしか映らないし…。
「半透明に見える」ものが、「それ自身揺らぎ(回転?)」ながら「全体として上に行ってる」という点で、泡に見えるのだと思います。
動画の質が悪いので、決定的に「これだ!」と確信できない事もこういう疑念に拍車をかけて…。

>>三原さん
もともと「水中遊泳」を言ってる人は、泡の速度なんかもあって「x倍速再生」もセットで言ってた思いますよ。
あれ以上にスローな動きをすることがどれだけ大変なことかはさておき、実際にそれが行われるなら、それに伴って起きる水流もたかがしれてます。
多少の水流だと、泡の浮上に対してろくに影響与えないでしょう。もともとフラフラするもんだし。

Posted by: えーとですね | 2008.10.02 at 11:20 AM

今回の件が、この様な騒ぎになったのも、松浦氏が強い口
調で水中撮影説を非難されたからであると思います。
また、氏の言説が日頃、中国よりを思わせるものであった
ことは、私でも感じている事です。野尻氏にしても、野尻
ボードは高名ですが、雰囲気的には、進歩派的傾向がある
と感じます。
(以前、劣化ウラン問題について疑義を感じると書込んだ
時の、ボード常連からの回答から受けた感想にしかすぎま
せんが...)まあ、好意的に解釈すれば、有人宇宙活動に対
する松浦氏の思い入れの深さなのかも知れません。
(個人的には、ISSも含め、有人活動に夢はあってもコ
ストに見合わないと思いますので、中国には是非、有人活
動にリソースを投入して欲しいと思っています。)

中国についていえば捏造を疑われても仕方がない過去があ
る訳です。北京五輪でのCGや口パクなど他国にとっては
無意味な事ですが、今回の宇宙遊泳と同様、国威発揚がか
かっていると何をするか判らないという感想を他国の人間
に与えた事は事実です。嫦娥の画像問題も疑わしい画像処
理をやっていた事が明らかになっており、疑問に対する説
明が実は説明になっていなかったという事例があります。

ですから、水中撮影説をを唱えた所で頭ごなしに強く批判
されるいわれはありません。水中撮影説を批判したければ、
冷静に科学的根拠を示して反論すれば良いだけの話である
と思います。(このブログでは、根拠ある指摘と反論に誘
導されて点はさすがと感じます。)

個人的には、宇宙遊泳の映像が本物であったとして、多数
のデブリが奇妙な方向に飛んでいったのは、どういう原因
であったかの方に興味があります。

Posted by: ash1saki | 2008.10.02 at 11:21 AM

> 氏の言説が日頃、中国よりを思わせるものであった
ことは

えええええ。むしろ彼は反中だと思いますが(^_^;
というか、反中過ぎて、窘められることが多々あると私は認識していますが。

もっとも私も松浦さんと近い認識を持っているので、私自身はほとんど気にならないんですけどね。

で、そろそろ
・中国の有人飛行を日本はほっておいて良いのか?
とか、
・日本は今後どのような惑星探査・宇宙開発を行うべきか?
とか、そーいう有意義な議論が出来ると良いのですが。

Posted by: akiaki | 2008.10.02 at 11:36 AM

私は、反中というよりバリバリの愛国者だと思っていました。
件の発言もそのあらわれかと。
相も変わらず自分たちの方が優位であると、
あぐらをかいている内に、あっという間に抜かれてしまう(もう抜かれている?)

あくまでジョークとして、ネタをネタとして笑うのは有りとも思いますが。

Posted by: kerorin | 2008.10.02 at 11:50 AM

To akiaki様
そういう議論でしたら、個人的には、日本は有人宇宙活動は当分あき
らめて、無人機による惑星、宇宙探査に注力すべきであろうと思います。
理由は、有人の場合、全ての装備のコストが信頼性を一桁上げねばな
らず、それによってコストが一桁上昇してしまう為です。
残念ながら、日本の予算制度では、有人活動を行う決定があっても、
宇宙関連予算を突出して増額する事は、困難です。
従って、有人宇宙活動を行う事で、無人機予算が圧迫される事はあき
らかです。今でさえ不十分な無人宇宙機予算が、ゼロに等しくなって
しまう事を懸念します。
松浦さんの意見とは異なりますが、有人以前に、早く、GXプロジェ
クトをやめて欲しいと思います。

Posted by: ash1saki | 2008.10.02 at 01:00 PM

 ようやく仕事が一段落しました。さて、えーとですねさんの
>確かにハッチの縁付近で引っかかって向きが変わってるよう
>に見えますが、なぜ右上にすっ飛んで行ってるんでしょうか?
>この時外側のハッチは開いたままなので内側のハッチが開くはずもないし、どこからエアが?
ですが、YouTubeの動画Part2とハッチの開き具合から判断するに、ハッチを開いて固定するまでの間の出来事と思われます。飛行士の仕草からは、空気は一瞬で抜けたのではなく、固定に苦労していたようです。(演技なら別ですがね)
ひっかかった後の紙片の飛ぶ方向ですが、半開きのハッチによって気流の方向は偏っています。
 どうやら映像内容の論争については一段落しているようなので、これくらいにしておきます。こうした動画に限らず、公に出てくる情報は全て、発言者(今回の場合は中国政府)によるバイアスがかかっています。無印良品的な印象を与えたがっているNHKも含め、公明正大な報道というものはあり得ません。そこで情報の受け手が真否を判断することになりますが、専門家には素人に説明する義務があるというのは確かですが、素人も判断力を鍛える義務があります。
 特に科学技術分野に関しては、一般市民のみならず政策立案者や報道人にまで判断材料たる知識の引き出しが少ない方々が散見されるようになり、松浦さんも相当の危機感を抱いておられるように見受けられます。そうした危機感と、立て直すには今しかないという焦りが今回の○○共発言になったのではないでしょうか。

Posted by: houki | 2008.10.02 at 01:08 PM

コーデックについてですが
h.264かより圧縮効果の高いAVS、もしくはそれと同等のものが使われているのでは無いかと考えられます。
映像送信の時点で、すでに背後の地球の映像がフレーム落ちしたかのような状態になっていたと考える方が自然です。

Posted by: m. | 2008.10.02 at 01:54 PM

>>マンドリルさん
> メートル法は北極点から赤道までの経線の距離の1000万分の1と定義することによって生まれました。
> だから「測量したら約4万キロだった」訳ではありません。
存じてますよ。
書き方が悪かったかもしれませんが、メートル原器と子午線の北極から赤道までの長さの1000万分の1と言う関係が、その通りであると言うことをを自ら確認したことがある人はいらっしゃいますかねという趣旨です。
メートル法でもいいんですが、別にヤード・ポンド法や尺貫法ででも地球の長さを測ったという奇特な方がいらっしゃったらそれはそれで面白いのですが。

Posted by: wirewire | 2008.10.02 at 02:33 PM

fpsについてお聞きしたいことがあります。

画面内でfpsが違って見えることをもって合成映像の証拠としている意見がありますが、そのように見えることがなぜ合成の根拠となるかの納得いく説明がいっさいなされていません。
その理屈をきちんと説明出来る方はいらっしゃいませんか?

Posted by: dodo | 2008.10.02 at 03:04 PM

 議論の整理のため、このコメント以降、偽造説に関する議論は、最新の記事のコメント欄に移動して下さい。

 意見、感想などは引き続きこの記事へのコメントをお願いします。

 以上、よろしくお願いいたします。

Posted by: 松浦晋也 | 2008.10.02 at 03:31 PM

プロだから専門家だから素人にもわかるように説明する義務がある?
そんなのは、素人が授業料払って専門家から教わっている場所でなら、
言ってみてもいい。
でも、無料で読めるブログで、素人が専門家にそこまで押し付けるの
は我侭にもほどがあるよ。
素人ってのは教えてもらって当然だとでもおもってるんですか?
素人って肩書きは免罪符にはなりませんよ。

Posted by: 5歳 | 2008.10.02 at 05:28 PM

>画面内でfpsが違って見えることをもって合成映像の証拠としている意見がありますが

その理屈はおそらく、別々のフレームレートを持つ元素材を合成したということなのだと思います。
なぜか地球の素材は2fpsのものしか手に入らずやむを得ず、あるいは2fpsの動きであることに気づかず使用した。もしくは模型なりCGなりで発注した地球の動きがめっちゃ早かったのでフレームレートを落としてはめ込んだ、ということではないでしょうか(笑)。

Posted by: 後藤寿庵 | 2008.10.02 at 06:18 PM

「松浦氏が本当に常日頃から中国寄りの発言をしている」なんて事は、松浦氏の発言を「常日頃から」読んでいるならば決して言えないでしょう。

せめて以下の書評くらいは読んでほしい。痛烈な批判だから。

貧困層インタビューから見えてくる中国
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/bookreview/42/index.html

Posted by: ex_hmmt | 2008.10.02 at 06:27 PM

takeshi さん

最初に説明や反論ではなく、罵倒だったのはなぜなのでしょうね。私は、そこに策略を読み取りました。

>アメリカ・ロシアの専門家だけは日本と違って(むにゅうさんにとって)
平明な言葉でいってくれているのでしょうか?

アメリカの科学番組を見る限り、アメリカの専門家は平明な言葉で説明してくれると期待できますね。


>「大人として子供に対する叱責」という意味で「ばかもの」だと思いましたが。
そう見えませんでしたか?残念ながら見えなかったんでしょうね。

あなたが文字列からどのような感情を読み取るかは、あなたの勝手です。
あなたと同じ感覚や思考を行うことを、私に強制しないでください。

>技術立国を担うべき若者が一種のイデオロギーで、しかもタチの悪いことに
ゆがんだ形で中国を貶めることで自分の国を相対的に誇るために行われた
目に余る騒動をたしなめてくれているんです

技術立国をになうべきだなんて、あなたの願望を他人に押しつけるのは止めた方がよいですよ。
また、この程度の非科学的な騒動は日常茶飯事です。
いつものくだらないお祭りをイデオロギーと評したり、たしなめようなんて言う方がどうかしてるんですよ。
自分の知名度アップやらなにやらに役立たせたかったのかもしれませんけどね。

Posted by: むにゅう | 2008.10.02 at 11:00 PM

>マンドリルさん
ご返答どもです。あの文だけ妙に浮いた感じがしたので、指摘しました。ご趣旨は理解しました。

>むにゅうさん
>アメリカの科学番組を見る限り、アメリカの専門家は平明な言葉で説明してくれると期待できますね。
それは平明な言葉で説明できるところしか放送しないからです。
あなたがどんなご専門かは存じませんが、TV番組やニュースなどで、自分の専門領域で込み入った話題になったとき「それ違うやろっ」って思ったことがあるでしょう?

Posted by: ふらふら | 2008.10.02 at 11:46 PM

ふらふら さん
>TV番組やニュースなどで、自分の専門領域で込み入った話題になったとき「それ違うやろっ」って思ったことがあるでしょう?

放送時間は限られてるし、マスコミも下請けに投げてるだけだから、こんなもんだろうな~と思ってます。

いますぐ人類全てに英知を授けられるわけでもないし、TV番組やニュースに過剰な期待はしていません。

Posted by: むにゅう | 2008.10.03 at 01:15 AM

>>書き方が悪かったかもしれませんが、メートル原器と子午線の北極から赤道までの長さの1000万分の1と言う関係が、その通りであると言うことをを自ら確認したことがある人はいらっしゃいますかねという趣旨です。
>>メートル法でもいいんですが、別にヤード・ポンド法や尺貫法ででも地球の長さを測ったという奇特な方がいらっしゃったらそれはそれで面白いのですが。

地球をぐるり一周、直に測る必要はありません。

(1)春夏秋冬の太陽や北極星の見える角度から、地軸の傾き、観測地点の緯度が分かります。
(2)同じ経度で、なるべく遠く離れた2地点での、2地点の緯度、2地点の距離(この距離は測る必要あり)から、地球の大きさが計算できます。

Posted by: ななし | 2008.10.03 at 01:40 AM

まずはじめに断って置きますが、私はロケットガール(漫画版ね)の愛読者で茜ちゃんの大ファンです。
そして中国については特段、嫌悪感を抱いてはいません。むしろ未知の国でその歴史の長さと雄大な国土には憧れをもっています。一度は旅行してみたいと思っています。
捏造云々については別に嘘でも本当でもどっちでも良いけど動画の検証なんてそれこそNASAとか(NASAしか知らないんです。ごめんなさい)専門機関に任せておけば良いんじゃないの?と考えています。

そこで改めて皆さんにお尋きしたいのですが、中国の宇宙遊泳が捏造であると疑ってはいけないのでしょうか?
別に「中国の」に限りませんが、真実であると一般的に受け入れられている事柄を(思惑はどうであれ)疑って掛かる人の存在は私は必要だと考えますし、それを馬鹿野郎だの素人の癖にだのと頭ごなしに否定するのは知的に誠実な対応だとは到底思えません。
むしろそう言った人達の指摘に論理的に反論する事で真実がより堅固に裏打ちされるのだと考えます。
実際皆さんの中には素人からの指摘に対して丁寧に反論を提示している方も居られます。
そういう意味で物事を疑ってかかる人達も世の中には必要だと思うのです。

皆さんご存知の様に、所謂学術論文が学術誌に掲載される為には査読という審査をパスする事が必要です。
要はその論文が捏造や盗作でないか、また掲載するに値するクオリティを持っているのかを検証するのです。
そして一度でも捏造を行った研究者はほぼその業界から排除されるのが常識です。
事情はどうあれ一度でも論文を捏造する様な輩が書いた他の論文なんて、中身が正しかろうがどうだろうが誰も読んでくれません。それが現実です。

私は宇宙開発という業界については全くの素人で、ロケットガールを読んで茜ちゃんでオナる程度の知識しか持ち合わせていませんが
中国は北京オリンピックや一連の食物偽装の一件で捏造や捏造に近い行為をやっている訳です。
一度捏造に手を染めた国家の行為を素直に信じられない人々が居たとしてもそれは無理からぬ事でしょう。


そんな事は百も承知で議論をされているのでしたらごめんなさい。
ただ、前スレから時折捏造派の論拠を非常識だ稚拙だと切り捨てる発言が目に付いた様に感じたので。

松浦様、非常識で稚拙な連中であろうともどうか誠意を持って対応して下さい。一度「馬鹿野郎」と侮辱した以上、貴方には彼らのどこが馬鹿野郎なのかを納得するまで諭す責任がある筈です。

自身の専門領域(松浦様が宇宙開発の専門家なのかどうか無知な私には分かりませんし、それより茜ちゃんのパンツの色の方が気になるのですが)について全く知識の無い人に説明して、納得してもらうのがどんだけ大変か、私も自身の仕事を通して骨身に染みて経験しています。
しかしそれでメシ食ってる以上、責任は果たすべきだと考えます。


追伸

宇宙遊泳は捏造だと決め付けるのは中国が嫌いだからでその嫌悪感は中国への嫉妬や過小評価に因るものであり、さらにそれは大東亜戦争で日本が敗北までの過程を辿った構図と酷似しているという松浦様の論説が私にはさっぱり理解出来ません。
どなたか頭の鈍い「馬鹿な」私に上記の説を詳しく解説しては頂けませんでしょうか。

Posted by: オナニーきもちいいお(^ ^)みんなもやってみるんだお(^ ^) | 2008.10.03 at 05:05 AM

>>えーっとですねさん

>>その三つとも、全体としては上に行ってますよ。

方向をそんな漠然とした表現で言われちゃ議論にならない。3つの移動物体の軌跡は(レンズによる歪みを含めて考えても)ほぼ直線で、明らかに別の方向を向いています。

>>そしてご自身で「尺度が小さい」といいつつ、~「尺度が小さくないんですか?」

尺度という言葉を辞書で引きました
①ものさしh
②長さ、寸法
③(転じて)ものごとを判断する時の基準
2008.10.02 at 06:28 AMのコメントで私が『泡の動きを見る尺度が小さすぎると思います』としたのは、泡の動きを「微分して見る(局地的)」「積分して見る(全体的)」という意味で表現しました。

コップは小さいですが、その中に吹き込んだ気泡はコップの容積、深さに対して十分小さいものでした。つまり尺度は比較的小さい(それでも泡が揺らめくという微分した見方に比べたら十分大きい)ですが一方で「縮尺」も十分小さいので、気泡の一般的な動きを観察するのに十分と考えます。
風洞実験とかでよく何十分の1の模型でやるようなもんです。

>>軌道そのものは距離が長くないと差異は見た目には小さくなる道理です。

これ誤植かな?と思ったんですが、誤植でないなら逆じゃないですか?それとも「1度で交差する直線も10キロ離れたらお互い遠いよね」みたいな意味でしょうか・・・だとしてもその1文が何を言いたいのかよく分かりません
---
私の投稿時間がおかしいためか(笑)、どっちのエントリに書き込もうか迷いましたが、最新のエントリのコメントと見比べてこちらの方に書き込むのが良いと考えたので、こちらに書きました。

Posted by: マンドリル | 2008.10.03 at 05:35 AM

>どなたか頭の鈍い「馬鹿な」私に上記の説を詳しく解説しては頂けませんでしょうか。

頭の鈍さもそうですが、文中や名前にオナ○-を連発する愚か者に何故詳しく解説しなければならないのか全く理解できません。

Posted by: ななし | 2008.10.03 at 07:48 AM

ななしさん

 この話題を扱うにあたって、議論の道筋を明確にするため「通りすがり」「名無し」およびそれに類する匿名を意味するハンドル名を使わないようにお願いしています。

 ななしさんの場合、しっかりした内容の書き込みをしておられますが、やはり区別しにくいところがありますので、次の書き込みから、きちんと区別できるハンドル名を使ってもらえればと思います。その場合、「ななし名義で書いていた●●です」と、一貫性を明記してもらえるとありがたいです。


オナニーきもちいいお(^ ^)みんなもやってみるんだお(^ ^)さん

 取りあえず、ななしさんの2008.10.03 at 07:48 AMのコメントで尽きていますが。

 ここは私がNIFTYに維持コストを支払い、開設しているBLOGです。そこにこのようなハンドル名で書き込むということは、実社会でいえば、下半身裸で他人の家の庭に入り込んでいるようなものでしょう。

 まず、まともなハンドル名に変更し、失礼なハンドル名を使ったことを謝罪しなさい。それが先です。
 それが出来ないのならば書き込みなどしないことです。

 それでも、あなたのロジックで返すなら「一度破廉恥なハンドル名を使った者は、一度捏造に手を染めた中国のように、今後とも書き込み内容を逐一疑いの目で見なくてはならない」ということにもなるわけですが。

Posted by: 松浦晋也 | 2008.10.03 at 08:43 AM

誰が地球をぐるり一周、直に測れと言ったか知りませんが。

> (1)春夏秋冬の太陽や北極星の見える角度から、地軸の傾き、観測地点の緯度が分かります。
> (2)同じ経度で、なるべく遠く離れた2地点での、2地点の緯度、2地点の距離(この距離は測る必要あり)から、地球の大きさが計算できます。

問題は同経度ですね。経度について述べられている一方、緯度をどうやって求めるかについて触れていないのは意図的でしょうか。
そこを文明の利器に頼るとしても、その2地点の距離をせっせと測量して計算した経験を持つ人が(以下略

Posted by: wirewire | 2008.10.03 at 09:53 AM

wirewireさんの話というのは、結局何から何まで個人でやってみて確かめることは出来ない、どこかで既にある知識をそのまま受け入れざるを得ないのではないか、ということだと思います。

それはそうなのですが、既にある知識を受け入れるというのは「信じる」というのとイコールではないんですよね。その知識---たとえば地球の周囲は約4万キロメートルである---ということを仮説として受け入れた上で、自分にわかる範囲の客観的結果と矛盾しないかどうかを考えてみることができます---例えば国内線と国際線のジェット機でのフライトの経験があれば、単純に比例計算は出来ないものの、オーダーとしてそれが40万キロメートルだとか4000キロメートルだとかいうことはありえなくて、4万キロメートル近辺というのは「妥当な」値であると判断できるんじゃないでしょうか。細かいことを言えばそれが3万キロメートルなのか5万キロメートルなのか確かめる術がないにせよ、4万キロメートルという仮説を否定するにはあたらないと。

結局、与えられた知識をそのまま信じるのではなく、かといってどこまでも疑うのではなく、「ここまでは合理的に妥当と判断し得る仮説である」という感覚を養って行くことが科学教育の目的だと思います。教科書に書かれていることは仮説である、科学とはその知識を信仰することではなく、その知識を検証するプロセスに最も重きを置くものである、ということを教えていかないと。現状を見るに、なかなか難しいことではありますが。

(あと、日常体験とかけ離れた状況、例えば量子論的効果や相対論的効果が顕著に出てくるような現象を、日常的感覚で結論を判断することには危険が伴います。これについては「ワンステップづつ判断を積み重ねて行く」という訓練が必要だと思いますが、一般の科学教育としてどこまでやるべきかというのは難しい判断だと思います)

Posted by: cg insider | 2008.10.03 at 10:19 AM

>>cg insiderさん
4万キロメートル近辺というのが「妥当な」値であると思えるように、世界一周は是非やりたいところです。

科学知識の特徴として、合理性、実証性、操作性があり科学であるかないかの判断に役立ったりしますが、これに頼り切ってしまうとと危うい場合というものも多々ありまして、これらを有しているからといって科学的とは言い難いんですね。例に出されているような、量子論的効果や相対論的効果なんかは、実証性や操作性は困難ですしね。
そこで、反証可能性が存在する物を科学とする反証主義がそこそこ便利でして、反証の余地がある物を科学とする立場を私は今のところ支持しています。

信じられていた学説がある時一転して、実は違ったなんて科学の歴史を見れば明らかで、科学は賛同するものではあれ、信じたり信仰の対象ではないのは仰るとおりですが、どうも宗派対立のようなことは現状をみるとよくあるというのが困りもんですね。

4万キロにしても、実は誤差でとか、このやり方で得られる数値には問題があってとかあるかもしれず、事実、メートル法の話ではバルセロナの緯度の誤差が発覚したものの改竄して隠蔽が行われたという話もありますし、反証してみても損はないかと思うんですよ。

> 結局何から何まで個人でやってみて確かめることは出来ない、どこかで既にある知識をそのまま受け入れざるを得ないのではないか、ということだと思います。

まとめて下さってありがとうございます。
そして受け入れざるを得ないものの知識を使いこそすれ使われてはならないのだと思います。

Posted by: wirewire | 2008.10.03 at 12:38 PM

急に話を今回のことに戻してみますと、論を以って科学的に検証するならまだしも、「イデオロギーの対立」として持って行くやり方はどうかなと思うんですよね。目論見があったのかどうだか知りませんが、反響を見る限りやろうとしたことはきっと成功したのでしょう。「結論ありき」としている感も否めませんし。

この場は個人の庭という表現がある訳ですが、公衆送信されている以上それはどうかなと。あぁ俺ルールですか、わかりまs(ry

Posted by: wirewire | 2008.10.03 at 01:07 PM

参考用に

泡のように見える物体の動きを、一目でわかる画像にして
載せてくれているブログ↓
http://studioneet.blog.so-net.ne.jp/2008-10-02-1
> いちいち動画見るのも大変だろうから動きを1画面に納めてみた。
> 余計泡に見えるけど、これは全フレームを合成してみた物だ。
> 野球中継とかである、投球の軌道を描く、あれみたいなもの。


地球の大きさ(丸み具合)とカメラの広角レンズの関係が
理解し易くなるかもしれない動画↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4572707
神舟と似たような高度で飛ぶ国際宇宙ステーションの外部カメラが、
やや広角から望遠までズームを変えながら撮影した地球の映像です。

Posted by: 時雨 | 2008.10.03 at 11:56 PM

元記事側コメントが閉じられてしまったのでこちらで。

> 画像屋 さん
> 私も捏造にされちゃったのかな?ほんとうに本人です。
 えっと、私自身は肯定派(というのか?)なのですが、それはさておき。

 記載内容そのものについて、(自身の知識の範囲内で)正しいだろう事はわかります。しかしながら、「(専門的な)知識から導かれる分析の提示は、それを受ける側に相応の知識がないと、正しいと言うことも判断できない」ワケです。では、なにをもって正しいかを判断するかと言えば、発言者の実績、人となりを見て判断するわけです。今回のように、出てきている情報(映像)が限られている場合は、特にそうでしょう。

 リアルでは非常に高名な方とお見受けしますが(もしかしたら私が買っている本の著者かも知れません!)、ネット上で匿名で「専門家」とおっしゃられても、本当にそうであるかを判断する術は当の本人以外誰も持っていません。
#もしかしたら、存在していない人かも知れません。
 故に、「(匿名の)専門家に話を聞いた」だけでは「相手を説得するに足る信頼性に乏しい」と考えるわけです。

 松浦氏が、2chやニコ動のコメントでなく、自身の名を冠したblogで、記名で本件を扱うことの(他者への影響という)意義を考えればなおさらです。どんな正論でも匿名で2chに書き込んでいる限りここまでの大きな反響にはならないでしょう。

 繰り返しになりますが、私自身は映像を含めた数々の状況から、松浦氏の言説の方が正しいと考えています。
 しかしながら匿名での分析は、それが高度なものであるが故に、その説得力を判断する材料に欠けており、分析結果として公表される内容としては(記名のそれより)適切でないのではないか、ということが気に掛かる、それだけです。

Posted by: yuhka | 2008.10.04 at 12:12 AM

ようやく落ち着いてきた感じでしょうか

しかし仮に松浦さんが記事を書かずに、ニコ動(+その他)があのザマのまま野放しにされていたら、この問題などうなっていたんだろか・・・
きっともっとゲンナリするような流れになっていたんじゃないかと思います。
そういう意味では「このっバカどもが!!」はとても強烈で、貴重な牽制だったと思います。

個人的な感想ですが、物理や科学に疎い一般の方々にわかりやすく説明するのは、とても大変なことだなと痛感しました。コメント一つ書くのに30分も40分も時間をかけて、物理の教科書調べて運動の法則を再確認したり、辞書を引いてふさわしい言葉を選んだり・・・私自身とても勉強になりました。
いつもここや野尻ボードkikulogなどで長々とした議論をサラッとやってる方々はすごいなぁと思います。あの議論する力はとてもうらやましいです

Posted by: マンドリル | 2008.10.04 at 12:35 AM

こんばんは。

初めての書き込みですが、一点教えていただきたいことがあります。

>①神舟のパッチを開けるのに、何故、内外圧力差がなくなってからにしなかったのか?
という疑問点に関連して、エアロックの減圧について教えてください。

神舟のエアロックは
エアロック内の空気を与圧側に回収するようになっているのでしょうか?
それとも
エアロック内の空気を真空側に放出するようになっているのでしょうか?

空気を与圧側に回収するようになっているならば、
減圧するポンプの性能や必要な電力量によって、
どこまで減圧できた段階でエアロックを開けるかが
決まってくるような気がします。

エアロック内の空気を気前よく真空側に放出して減圧するなら、
圧力差がもっと小さくなるまで減圧してもいいような気がします。

エアロック内を2キロパスカルまで減圧して、エアロックを開けるというのは、
酸素(?)を節約するか、ポンプに使う電力量を節約するかということに
なると思うのですが、神舟の場合はどちらでしょうか。

現在進行中の議論にあまり関係ないと思いますが、
単純に疑問に思ったので書き込ませていただきました。

よろしくお願いします。

Posted by: でれすけ | 2008.10.04 at 12:49 AM

こんにちは、丁寧な検証とても興味深く見せていただいております。
ところで、海外でまた、今回の神舟7号の宇宙遊泳につき疑問点が提示されています。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/10/html/d21942.html
これでみると、確かに指示された時間に反射鏡や腕時計にスタジオのようなライトの列が写りこんでいます。
議論を整理している最中に恐縮なのですが、この点についてもすっきりした回答をいただければありがたいです。

Posted by: sakura | 2008.10.05 at 11:16 AM

>>sakuraさん
http://jp.youtube.com/watch?v=UhjnT8Oqhjk
これの7:25付近にてバイザーに写り込んでいるものが、それではないのでしょうかね。
カメラの設置されている台の根元辺りに同様の物があるように見えます。無いはずの物が写り込んでしまったというような手の物ではない様に思いました。

ただ、一体何の為の装置なのかは全く分かりませんが。
#大紀元時報がネタ元とはいえ面白い読み物ですね。

「スイジョン・ラーシー」と言っている様には聞こえるので、中国語が堪能な方に「水中拉糸」と対応し、意味も「水中のロープ締め」と対応するのか判断して貰いたいところですね。
水中でも宇宙でも「スイジョン・ラーシー」には変わりないとかそんな話で終わったりして…。

Posted by: wirewire | 2008.10.05 at 04:01 PM

>>sakura
LEDライトか何かではないでしょうか?
リンク先の動画の1:40付近を見ればわかります

Posted by: たもr | 2008.10.05 at 08:16 PM

大紀元の記事について:

手首の鏡と時計への写りこみは
最初見たときから気づいてましたが、カメラ傍のライトと考えるのが正常でしょう。
正直、宇宙空間だからライトを用意していないという思考には付いて行けません。

船外カメラがしっかり固定されているのは当たり前で、そうでなければ軌道上まで持っていけないです。

体の他の部分を動かさずに、腕一本で水中姿勢を保てる~しかも浮力の存在を想定して~という思考は、相当おめでたいと思います。

Posted by: dodo | 2008.10.05 at 10:22 PM

俺の質問が少し加工されて回答されてるな
泡だか固形物だかどっちでもいいけど何で”全部”地球に向かって行ったのか聞いてるのに
無重力なのにあのスピードで

Posted by: あ | 2008.10.06 at 01:25 AM

>神舟のエアロックはエアロック内の空気を与圧側に回収するようになっているのでしょうか?
それともエアロック内の空気を真空側に放出するようになっているのでしょうか?
>エアロック内を2キロパスカルまで減圧して、エアロックを開けるというのは、酸素(?)を節約するか、ポンプに使う電力量を節約するかということになると思うのですが、神舟の場合はどちらでしょうか。


詳しい情報を知らないので、答えにはなっていないとは思いますが「時間」の制約が大きいのではないかと思います。

減圧性能に関しては、与えられた条件からある程度の推測が可能です。

太陽電池パネルの発電量、最大1300ワット、軌道モジュールの容積は、約6立方メートル。

最大発電量の半分を利用可能と仮定して、600ワット程度の油回転真空ポンプの排気速度は、毎分100リットル程度(ポンプの性能により±50%くらいの違いはあり。タンクへの圧縮を考えるともっと能力は低いと思います)。

このポンプで軌道モジュールから排気した場合、気圧を半分にするのには約40分、1気圧から1/50気圧に減圧するには約4時間かかります。さらに半分までの減圧を求めると、5時間弱くらいは必要。

軌道モジュールに移乗して気密状態にしてから4~5時間の間に、並行して出来る作業はそれほど無いでしょうから、余計な減圧時間を増やすよりは力任せに開けたほうが有利と考えるかもしれません。

減圧バルブを設けて減圧を早める方法を採ったかもしれませんが、バルブ故障の危険を考えると(万一、故障した場合に避難可能な時間を与えるため)バルブからの排気はそれほど多く出来ないと思います。

Posted by: dodo | 2008.10.06 at 05:05 PM

dodoさんの記述の補足になりますが、ソユーズ11号の減圧事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA11%E5%8F%B7
が有名です。
船内の減圧を高速に行うような機構の存在は安全面から問題でしょう。
11/3覧に書くべき内容な気もしますが、話の繋がりからこちらに書かせていただきました。

Posted by: 林 | 2008.10.07 at 03:00 PM

 先ほど、FAQバージョン1をアップしました。当blogコメント欄における議論の方針は、当該記事にある通りです。

 議論に参加した皆様、そしてあれこれコメント欄に書き込んでくれた皆様、ごくろうさまでした。ありがとうございます。

Posted by: 松浦晋也 | 2008.10.07 at 05:21 PM

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10月1日正午までに提出された疑問と回答 http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2008/10/101-c816.html ああ…教育者が「よく見て下さい」と繰り返し繰り返し、視覚的に納得できる部分を指摘すれど、私も若い彼等も「宇宙を撮影した映像がどんなものか」をよく知らない。皮膚感覚として宇宙関係者が慣れ親しんでいるその絵を見ても、なんだか分からないのだ。 私だってしょせんは、「水中の映像」を知っているからあれは水中の映像ではありえないと分かるだけだ。だから勿論、巨... [Read More]

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