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2010.10.02

吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた

 1ヶ月休んだので、そろそろ再開するかと思っていたら、はやぶさ2の吉川真チームリーダーから下記のメールが届いた。
 私の意見は今晩にでも書くとして、許可をもらったので以下にとり急ぎ掲載する。予算要求に載ったものの、はやぶさ2に向けて、まだまだがんばらねばならない状況は続いている。

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「はやぶさ2」のパブリックコメントについての対応のお願い

すでにご承知のことかと思いますが、「元気な日本復活特別枠」要望についてのパブ
リックコメントの募集が始まっています。「はやぶさ2」もこの特別枠で提案されて
いますので、このパブリックコメントが非常に重要です。
是非、いろいろな立場の多くの方からご支援のコメントをいただきたいと思います。
このご連絡を差し上げている皆さんには、是非、「はやぶさ2」を支援していただく
コメントを書いていただきたいですし、ご家族の方、お知り合いの方にもご連絡いた
だけますと幸いです。
「はやぶさ2」としては最後のチャンスとなりますので、よろしくお願いいたします。

吉川 真(JAXA はやぶさ2プリプロジェクトチームリーダー)

 ===

※パブリックコメントについて情報

 ■トップページ:http://seisakucontest.kantei.go.jp/

 ■はやぶさ2に関連するページ

  ・トップページからの移動の仕方
     分野別:新成長戦略(デフレ脱却・経済成長)
      ↓
     担当府省:文部科学省
      ↓
     事業名:1908 我が国の強み・特色を活かした日本発「人材・技術」の世界展開
         http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=1908 ←直接のURL

  ・我が国の宇宙技術の世界展開(資料)
    http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/09/22/1297943_01.pdf

  ・JAXAのWebから:http://www.jaxa.jp/info_public_j.html

 ■応募の締めきり:2010年10月19日(火)17時まで

   Webから意見を表明するには、まずユーザー登録が必要です。
    https://seisakucontest.kantei.go.jp/login/user.php

 ■応募の仕方

  ・Web上のフォームから:
     http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=1908

  ・FAX、郵送の場合:
    用紙(http://seisakucontest.kantei.go.jp/pdf/fax_form.pdf)に書き込む
    送り先:
     FAX : 03-3592-2301 内閣官房副長官補室(政策コンテスト担当)あて
     郵便:〒100-8968 東京都千代田区永田町1−6−1
              内閣官房副長官補室(政策コンテスト担当)あて
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Comments

松浦さま

こんばんは。東京都在住の勤労女子です。

パブリックコメントに関するエントリ、拝読しました。
どうもありがとうございます。

わたくしは、はやぶさ帰還の直前から急に注視し出した、いわゆる
「ニワカ」ファンでございまして、帰還当日は友人と相模原での
パブリックビューイングに参加しておりました。

そんなわたくしのような一般人から致しますと、はやぶさのサンプル
リターンほぼ成功で、一般国民のはやぶさ後継機に対する期待が
かつてないほどまでに高まっているという印象を持っており、
政府もその声を無視できないからこそ、30億の予算をつけたのだと
安心しておりました。

ので、わたくしははやぶさ後継機の予算に関しては、かなり楽観的
なスタンスでいたのですが、実情はさにあらずということなので
しょうね…。なんだかとても不安になってきました。
もちろん、このエントリを拝読してから、すぐにパブリックコメント
を投稿しました。

松浦さんも現状に危機感を持っていらっしゃることと思いますが、
どういう点が厳しいのか、ご教示いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Posted by: たまこ | 2010.10.04 02:25 AM

パブリックコメント、当方からも関係者からの依頼がありまして、ここに協力のお願いを書きたいと思います。
 松浦さん、もしこの書き込みが不快であれば、消して戴いて構いません。

 『はやぶさ』後継機の要望は事業番号1908です。これは御存じの通り。
 これ以外に、1904・1905・1906が国立大学のプロジェクト経費や若手の研究支援、奨学金や学費免除といった内容が重なり、国立天文台を含めた国立大学の研究予算などが入るため、こちらの方も御支援を戴けると有り難い、という話です。
 これらが落ちると、国立大学の基盤や、若手研究者の支援の道が閉ざされることになるため、ぜひ支援してほしいと思います。

 以上、失礼いたしました。

Posted by: ururu | 2010.10.08 10:09 PM

国の予算は限られています。賛同する案件に賛成を入れるとともに、反対する案件があれば反対票を入れましょう。

Posted by: キャス | 2010.10.15 02:38 AM

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Tracked on 2010.10.05 09:26 PM

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