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2011.12.16

川口コメントに追加あり

 はやぶさページに掲載された川口淳一郎教授のメッセージに追記が加筆された。

はやぶさ後継機に関する予算の情況について

 たくさんの反響をいただきました。
「草の根的であっても、それぞれの方法であってでも、政府・与党にメッセージを出していただければと思うものです」について具体的な方法をお尋ねいただいています。
 電話、FAX は業務に影響を与えかねないため、送り先を検索のうえ、手紙・はがきで首相・閣僚など政府・与党関係先にメッセージを送っていただくとよいと思います。

 送り先としては、やはり野田佳彦首相のところが最優先ということになるだろう。

野田よしひこ船橋事務所
〒274-0077
船橋市薬円台6-6-8-202

東京の事務所は
〒100-8981
千代田区永田町2-2-1-821

 電話・ファクシミリは業務に影響を与える可能性があるが、質問受け付け用のメールアドレスは、アドレスを分けているようなので、こちらは嘆願を送るのに使用しても大丈夫だと思う。 post@nodayoshi.gr.jp


 川口先生は、講演で以下の通り話しているとのことだ。

——「こうしたメッセージを載せるということは、ある種のリスクを伴うものと理解している。国からの交付金で事業を実施する組織が、国民に向かって直接訴えかけるのは“反則技”かもしれない。“ダメ”と言われたら消すことになるので、みなさん早く読んでください」

 虎穴に入らずんば虎児を得ず——必要ならば積極的にリスクを取る精神もまた、初代はやぶさが体現していたものである。

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Comments

お金が足りないのなら、みんなで夢を買いませんか。 はやぶさに感動した一億人から寄付を頂ければ1000億円ぐらいにはなりませんかね

Posted by: 石井満 | 2011.12.16 at 07:43 PM

素人考えで申し訳ないが、打ち上げロケットをH2A(100億円?)から、欧州のヴェガ(20億円?)に変更すれば、「相当程度の予算圧縮」は可能ではないでしょうか? ついでに、「はやぶさ2」にESAの観測機器を一つでも相乗りさせれば国際協力案件となり、来年度以降の予算削減圧力から逃れられるのでは?

Posted by: nni | 2011.12.21 at 08:18 PM

Posted by: nni | 2011.12.24 at 10:21 AM

またまた「はやぶさ2計画」の予算削減の危機ですか。

たしか前回は、JAXS内で「はやぶさ2計画」の優先度が低いという判断で予算申請しなかったところを、その上の文科省が僅かでも予算をつけようと減額予算をつけたはずですが、、、
最終的には応援投書や、高まるはやぶさ人気で満額予算になりました。

今度は文科省が、「はやぶさ2計画」の優先度が低いという判断をし、政府も同じ判断をしたので、「はやぶさ2計画」が予算を獲得する道は、今となっては最上位の野田総理の政治決断だけですか。

<はやぶさ2:ピンチ 予算削減、打ち上げに暗雲 - 毎日jp(毎日新聞)>
「一方で同調査会(政府の宇宙開発戦略本部専門調査会)は、文部科学省が進める「はやぶさ2」(要求額73億円)などの科学衛星や陸域観測技術衛星「だいち」の後継機(同約200億円)については準天頂衛星より重要度が低いと判定した。」<中略>「財務省関係者は「新しい計画は何年間も財政負担が生じるため、安易な予算化は厳しい。(はやぶさ2の打ち上げが)どう有益なのか、国民にきちんと説明する責任がある」と言う。」
http://mainichi.jp/select/science/news/20111204k0000e040097000c.html

とうことは、野田総理に「はやぶさ2計画」の価値や重要性を、国民に対して表明したくなるようなネタを教えてあげる事が必要なのでしょうね。

私が考えた「はやぶさ2」の最重要の価値は次の2点です。

1.「はやぶさ」や「はやぶさ2計画」は、大きな実利がある

「はやぶさ」や「スパコン京」は世界初や世界1を目標として見事に達成し、日本の科学者や技術者が高い目標達成能力をもっている事を実証しました。それは同時に、国民から選ばれた日本の政府が、優れた目標意識を持って適切な予算配分をしてきたからともいえます。

福島原発では、あれほど稚拙な処置で世界中を不安に陥れたにも関わらず、現在、日本の原発をベトナムに輸出する商談が進んでいる理由は、日本の政府が「安全な原発作りを目標にする」といえば、「はやぶさ」や「スパコン京」で見せたように、日本の科学者や技術者が、高い目標達成能力を発揮して、間違いなく実現出来ると判断した為ではないかと推測されます。

このように「はやぶさ」や「はやぶさ2計画」の価値は、科学や技術の進歩のみではなく日本の信用を高めて、今の日本を助ける大きな実利が存在すると考えます。

2.「はやぶさ」から、風化させてはならない重要な教訓を得た

「はやぶさ」は、帰還途中で4基のイオンエンジンのうち3基が故障し、もはや地球への帰還が出来ない絶望的な場面に直面しました。その時に故障した2基のエンジンを組み合わせるクロス運転を試みて成功しました。

≪JAXA|希望を現実にした「はやぶさ」のエンジン≫
「このクロス回路は、万が一の場合を想定して用意しておいただけで、まさか、実際に使うことになるとは思ってもいませんでしたね。」(JAXA 國中均教授)
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/kuninaka01_j.html

万が一というのは、イオンエンジンが次々と故障して、地球に帰る推進力を失う最悪の事態の一つです。それとここが重要ですが、クロス回路の増設という優れたアイデアは万全ではない(2基の同じ部分が故障すれば役に立たない)代わりに、全体からみると費用と言えないほど安い(ダイオード1個の設置)いう特徴があります。

なにが教訓かというと、例えば、福島原発で15m超の津波を想定したとすると、おそらく今回の事故のように、原子炉冷却水の循環系が故障する事は想定出来たでしょう。そうすると外部から冷却水を連続して注入する方法として最も適しているのは、今回のような高圧ポンプ車の連結だと推測出来たかもしれません。

そして、必要な性能、台数の高圧ポンプ車を保有する施設を確認し、移動にどのような手続きが必要か等を調べて、具体的な作業の手順書を作っておけば、「はやぶさのクロス回路」と同じように ”万が一の想定” に対して ”万全ではないが全体からみると費用と言えないほど安い対策” で ”最悪の事態を防げた” かもしれません。

この程度の手順書は、優秀な技術者なら、時間をかければ1人で作れたかもしれません。津波が防波堤を超えた瞬間に、言ったかもしれません。「このような事もあろうかと、準備しておきました」と。

「はやぶさ」は、科学、技術者が英雄のように称賛された、まれなプロジェクトともいわれます。惑星探査という大宇宙の厳しい環境の中で、探査機を守るための創意工夫は、心ある優秀な科学、技術者がいれば、惑星探査とは何の関係もない、我々の日常生活を守る助けに出来得るのだと思います。

Posted by: H-Uno | 2011.12.24 at 11:39 AM

 素人考えで申し訳ないが、「構体をASNARO型の標準バスにして、その開発コストについては経産省が予算措置する」、というのはどうか? 4次補正とか来年度予算に既に計上されているって可能性は? 文科省予算は30億円でも、予定通り打ち上げる目処が付いているということは、そういうことではないか?

未来開拓研究(文部科学省・経済産業省の局長級の検討会 ↓の11ページ)
http://www.meti.go.jp/main/yosan2012/20111224-7.pdf

NEXTAR
http://www.nec.co.jp/techrep/ja/journal/g11/n01/110115.pdf

Posted by: nni | 2011.12.24 at 04:17 PM

中途半端な予算しかつかないのであれば、アメリカのシンクタンクなどに強く訴えて、「日本の財務省と経産省は国際貢献する事を嫌がっている」とメッセージを送った方が良い。日本の官僚はいつまでも悪い体質を変えようとしない。ならば、財務省と経産省にトマホーク打ち込むようにアメリカに訴えた方が良い。小惑星探索は、日米共同プロジェクトにもっていく方が良いと思う。日本の政治家も官僚も財界人も「宇宙大航海時代」と云う事に関して貧弱なビジョンしか描けないと云う事ならば、日本の政治家官僚財界人には期待する事は筋が悪いと云う事になると思う。

オバマ大統領は賢明だから、ホワイトハウスやクリントンライブラリーなどにメールを打って、「日本の政治家官僚財界人はあてに出来ないから日米共同プロジェクトにもっていってくれないか?」と依頼する事を考えた方が良い。

ケチな予算でギリギリの開発をやると、のぞみみたいにしくじる可能性が出てくる。もういい加減そんな事をやめるべきだから、オバマ大統領に直訴した方が良いと思う。

オバマ大統領は広い心の持ち主だから、そういう事を理解して力になってくれると思う。そういう器量の人だ。

兎に角、日本の政治家官僚財界人はポンコツガラクタ役立たずだから、全くあてにならないし、あてにする事は筋が悪いと思う。

アメリカのリーダーは一流で本物だから、アメリカと協力する方向でプロジェクトを動かした方が絶対に良いと思う。

日本はどうにもならん!日本には、ごく僅かの一流の科学者や技術者はいるが、その他大勢は台湾よりレベルが低いのだから、レベルの高い協力者を見つけるには海外に目を向けないとダメだろうとは思う。

Posted by: 山口健二 | 2011.12.25 at 05:11 AM

産経新聞に「談話室」という読者投稿のコーナーがあるので投稿しましたが、400字程度の制限を70字もオーバーした上に、省略し過ぎて読みづらい文章です。もし掲載されても大した効果はありませんが、なんとか再び「はやぶさコール」が起こってほしいものです。

「はやぶさ2」の予算減額に不満

小惑星探査機「はやぶさ」の最後の危機を救ったのは、2基の故障したエンジンを組み合わせるためのクロス回路です。

JAXAの國中均教授は、「このクロス回路は、万が一の場合を想定して用意しておいただけで、まさか、実際に使うことになるとは思ってもいませんでしたね」と言われたそうですが、そのための準備は、「はやぶさ」に1個のダイオード(電子部品)を取り付けることだったそうです。

結果論ですが、福島の原発事故で、千年に1度あるかないか分からない大津波の為に、高い防波堤を作るなど高額な対策費の計上は困難と思いますが、今回のように、原子炉の冷却水循環系統が壊滅する予測や、ポンプ車の連結による外部冷却水の連続注水が効果的という推測や、その手順書を作るという、安い対策ぐらいはできなかったのでしょうか?

本当の震災復興には、二度と同じ事が起こらない対策が必要です。「万が一を乗り越えたはやぶさの成功」と「万が一に屈した津波対策の失敗」と、感じた人も多いと思います。その「はやぶさ」後継機の予算が、概算要求の73億円から30億円と半分以下になったのは納得できません。

Posted by: H-Uno | 2011.12.27 at 09:48 AM

あけましておめでとうございます。
そして、はじめまして。
川口淳一郎プロマネのコメントを読ませていただきました。
このコメントの

>はやぶさ初代が示した最大の成果は、
>国民と世界に対して、我々は単なる製造の国だったのではなく、
>創造できる国だという自信と希望を具体的に呈示したことだと思う。

の文面で、僕は「はやぶさ」の成果にかかわらず「はやぶさ2」の予算が圧縮されたのは、日本を単なる製造の国にしておきたいと考えるアメリカの圧力であると確信しました。
そうでなければ、2010年の紅白歌合戦のゲスト審査員に外国の宇宙船のお客様で宇宙へ連れて行ってもらった人!?でなく川口淳一郎プロマネを選ぶか、「はやぶさプロジェクトチーム」のメンバーをゲスト出演させたことでしょう?
なので、はやぶさ2の予算圧縮がアメリカの圧力であることを考えると「はやぶさ2」予算に関しての嘆願書を首相・閣僚など政府・与党関係先に送るよりも、
文科省傘下でありながら、「PTA会費」という独自の資金源を持ち、日本政府・与党はもちろんアメリカすら逆らえない無敵の会合、PTAに嘆願するのがよいと思い、「はやぶさ2」を実現を願う僕は日本PTA全国協議会に嘆願書を送りました。
PTAが資金提供した場合、「はやぶさ2」の打ち上げロケットや「はやぶさ2」本体に「PTA」のロゴが入ることになる!?けれど、政府・与党関係先より、一人当たり月3,000円、幼稚園から高校までの子供の人口5千万人として、年1.8兆円もの予算を持つPTAに嘆願したほうが「はやぶさ2」実現の確率は高いと思いましたので・・・。
僕としては「PTA」のロゴが入ったロケットや探査機というものを見てみたいです(笑)。
以上、「川口淳一郎プロマネのコメントが出た」と「川口コメントに追加あり」の記事に関する僕のコメントと「はやぶさ2」予算の嘆願について書かせていただきました。

Posted by: はやぶさ2実現を望む男 | 2012.01.03 at 03:49 PM

経済三団体の新年の会合で、多くの経営者どもが楽観的な気分でいることには驚いてしまう。はやぶさ2が頓挫しそうな状況にあって、どうして、あのように楽観的になれるのか甚だ不審だ。

彼ら日本企業経営者どもは、心の中に「イノベーション」が存在していないことの証明にしか思えない。「当面の利益さえ獲得できればそれでいい」というような考えはイノベーションの阻害要因にしかならない。「利益を最大化することだけを考えるが、科学的な知見を深めるための学術研究に対してはあまり深い関心を示さない」という多くの日本企業経営者の態度は明らかにおかしい。

アメリカは、NSF等数多くの学術団体が存在し、コンスタントに活動して実績を挙げている。そういう国の企業経営者が「利益を最大化」することを考えることは至極まっとうなことだが、日本のように学術団体が貧弱な国の企業経営者が「利益を最大化する事にだけうつつを抜かすこと」は破滅的な結果をもたらすと考えられる。

どうして、新年の会合で彼ら日本企業経営者の口から一言も「はやぶさ」という言葉が出てこないかと言えば、彼らにとっては「金儲け、自分の組織の自己保身だけが最大の関心事」であることを如実に示している。彼らの心の中には、「今まで通りに、欧米の猿まねをして、自動車や家電製品などを上手く安く作って利益を上げることがもっとも重要なことであり、独創的なことにリスクを冒してまで挑戦する事は馬鹿のすることだ」という考えがあるからだ。

こういった日本企業経営者の姿勢は二三十年前から全く微塵も変わっていない。だから、考えを変える気のない大部分の日本企業経営者には、経営する事をやめてもらうしかないだろうとは思う。どうして、一人として、真摯にはやぶさの事を憂う経営者がいないのか、実に嘆かわしいばかりだ。こういう、日本企業経営者の愚かさ、浅ましさに対しては、強烈な一撃を下す必要があるだろうと思う。

「中国などの新興国にチャンスがある」などと抜かす奴もいるが、中国が今なおチベットの民衆を残虐に扱っている事に目を向けようとはせずに、「目先の利益」だけしか見えていない。このような犯罪的な企業経営者に対して、真っ向から戦いを挑む者がひとりも存在しないことも実に嘆かわしい。新年の経済三団体の会合の参加者には、天罰が下ると思う。彼らの心の中には「科学」が存在しない。「金儲け」だけしか考えていない。このような企業経営者は、世界は必要としていない。世界が必要としない企業経営者は、そのうちに存在しなくなることが考えられる。

確かに、日本の政治家は今までこれらの経団連企業経営者から多額の献金を受け取ってきて便宜を図ってきたが、元をただせば、経団連などの企業経営者が国の政治を腐敗させた元凶であり、こいつらの「金儲け主義」こそが世界の癌である。この癌を早期に摘出切除することが重要であり、枝葉末節の事にエネルギーを浪費すべきではないと思う。

日本の失われた20年と、現在の世界的な経済不振の元凶は、トヨタやキヤノンの利に敏い経営者らの「安易な、模倣式金儲け最優先主義」にある。彼らは、欧米の競合企業をトップの座から引きずり下ろすことしか考えずに今までやってきた。自ら、「世界に良い影響を与える技術を独走する努力」をほとんどやってこなかった。世界史的な観点から見れば、トヨタやキヤノンのような企業は全くの無価値な存在となる。彼らの評価が高いのは現在だけの話であり、やがて、時間の経過とともに忘れ去られ、相応の評価に落ち着く。

一方、現在における評価は、トヨタやキヤノンに及ばないだろうが、はやぶさは、立派な独創技術だ。携帯電話にしてもそうだが、実例は少ないにもかかわらず日本の独創技術は、やがて、十年後二十年後の世界経済にプラスの影響をもたらす力を持つ。携帯電話にしても、日本の十年遅れで、アメリカの経済を活性化させている。トヨタやキヤノンのような猿まね企業には絶対に出来ない芸当だ。利益を最大化させるために、イノベーションを犠牲にするやり方が、トヨタやキヤノンの今までやってきたことであり、これは、グローバルインバランスを増大させ、世界経済をより不安定にさせる国賊行為である。今日の世界的な経済危機の間接的要因のひとつが、トヨタやキヤノンのようなサルまね行為にあることは間違いないだろう。

ハヤカワ文庫の「歴史はべき乗則で動く」を読めば、フラクタルという概念について素晴らしい記述がなされているが、これを読んで一番強く感じた事は、「日本企業の大部分が中国という国の社会や歴史もフラクタルの原則で動いていることも知らずに、考えなしに経済行為を行っているが、これは、非常に危険きわまりないことである。フラクタルという概念で中国の未来を思い致せば、現在、中国に進出している日本企業の多くの経済活動は十倍にも百倍にもなって、災いとなって彼ら自身だけではなく、まったく関係のない諸外国にも大きな災厄をもたらす」という事が直感出来た。

自分は、現在の日本企業経営者の大部分は、刑務所に入れるべきだと思う。

Posted by: 山口健二 | 2012.01.06 at 07:34 PM

JAXAの資金運営はめちゃくちゃです。
元NASA局長などを呼んで、天下り団体の給与レベルを高めるために、
総理大臣や事務次官を超える給与を渡すなど、本当にメチャクチャです。
補助金確保→垂れ流し。という底の抜けたバケツのような極めてひどい状況です。

くだんの「はやぶさ2」ですが、現状の国民生活を省みれば、
数年の凍結は仕方ないのではないでしょうか。

スターウォーズが面白かったから、2を作るという発想と同じです。
そこそこ、集客も見込めるので、今回はもっと予算を掛けようという事でしかありません。

気持ちは分からなくはないですが、
目の前で天災や不景気にあえぐ国民がいる状態では、
予算は増やせないというのは当然です。
アポロ計画も、18号以降は凍結されましたし、
コンステレーション計画も中止になりました。

また、学術的な貢献という意味から見ても、はやぶさ計画は甚だ疑問です。

他天体への往還と言うのは、
要するに「的当てゲーム」です。
行って帰って来れるだけの燃料とエンジンとコントローラを積んだ状態で、
どこまで遠くの小さな天体を狙えるかというスナイパー競争です。

この技術は、フォン・ブラウンと言う天才が、
40年以上昔に理論自体を完成させてしまいました。
この頃に火星へ人類を送り込んで帰ってくる計算も終了しており、
他天体への接近航路についてはパイオニアやボイジャーでその技術は完全に証明されています。

以降のものはこの計算の猿マネで、数学理論的功績はありません。

よって、後は計算機の高速化小型化に伴い、
理論上それができるのだという話は、みんな分かっています。
分かっていてもやらないのは採算に合わないからです。

意味があるとすれば、
「低価格で高品質の事をやってのける」
という日本人得意の猿マネだけです。

どこまで低価格で、フォンブラウンの的当てを成功させるかだけが「はやぶさ」プロジェクトの追及になります。
つまり予算を高く設定すればするほど、意味がなくなる訳です。

既に、研究者たちは、高額の給与を国からいただいており、
発注伝票は民間の感覚からすれば目が飛び出るほどの杜撰さです。
高額の発注を掛けておいて、問題が多発した「はやぶさ」について、
発注を受けたは企業は社会的責任を果たしたでしょうか?
JAXAは責任を追及しましたか?
全くしておりません。

はやぶさの快挙は快挙として、
「新たな計画がある」
「予算が欲しい」
と言うならば、はやぶさプロジェクトで起こった問題を再検討し、
2度と同じ失敗を繰り返さないという体制が作れてからでいいのではないでしょうか。
小学生が見ても、イオンエンジンの信頼性が低すぎることぐらいは分かるはずです。

失敗から学ばないところへ、イノベーションだのスピンアウトなどは起こりません。
血税は湯水ではないという所を認識してもらいたいです。

Posted by: スポック | 2012.01.07 at 02:01 AM

私は、スポック氏のご意見とは少し違う見解です。

>スターウォーズが面白かったから、2を作るという発想と同じです。

◎私は、「はやぶさ2」は世界初を成し遂げたミッションであり、
高度な科学力、技術力や優れたノウハウが生まれたと思います。
これらは、リレー競走や駅伝競走のように、次々と次世代に引き継いで
進歩してゆくもので、「はやぶさ」でつかんだ世界初の科学力、技術力、
ノウハウを、「はやぶさ2」で更に確実なものにして残す事が必要だと思います。

その意味で、上手くいったから次もやるというものではないと考えます、

>また、学術的な貢献という意味から見ても、はやぶさ計画は甚だ疑問です。

◎私は、「はやぶさ2」には、次のような科学者の要求が有ると思います。

生命の起源の学説は、次の2つ有るそうです。

1つ目は、「地球上の化学進化の結果、生命が誕生した」という仮説。
2つ目は、「生命の起源は地球本来のものではなく、他の天体で発生した
微生物の芽胞が宇宙空間を飛来して地球に到達したものである」 という仮説。

「はやぶさ2」は、それらの仮説の真偽を確認するための、重要な物質をもたらすと
期待されています。

   ≪はやぶさ2 - Wikipedia≫
「はやぶさ」がS型小惑星である (25143) イトカワを探査したのに続いて
「はやぶさ2」ではC型小惑星を探査対象とする構想であり、現時点ではアポロ群の
(162173) 1999 JU3が想定されている。
はやぶさ2計画は新たな生命の起源の論説をもたらす可能性がある。
アミノ酸は探査機スターダストで以前にも彗星の尾から採取されているが、
はやぶさ2は地球近傍小惑星である(162173) 1999 JU3を目指している。
この小惑星はC型小惑星と呼ばれる炭素でできた小惑星で、有機物が存在する可能性が
ある。地球の近くに存在する有機物を含む隕石が地球に落ちたとすれば
それが生命の起源との関連が考えられる。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%952

>失敗から学ばないところへ、イノベーションだのスピンアウトなどは起こりません。

◎私は、「はやぶさ」の成功は、多くの学ぶべき事を教えてくれたと思いますよ。

≪小惑星「イトカワ」に挑んだ人類初の宇宙飛行 川口 淳一郎≫
宇宙は元々、メンテナンスができないことを予め想定して計画を立てます。
そういう意味で、福島原発のシステムは宇宙工学から考えれば、安全なシス
テムができるかも知れません。
 http://www.isco.gr.jp/pdf/kaihou_229.pdf

Posted by: H-Uno | 2012.01.07 at 10:58 PM

訂正
正:◎私は、「はやぶさ」は世界初を成し遂げたミッションであり、
誤:◎私は、「はやぶさ2」は世界初を成し遂げたミッションであり、

Posted by: H-Uno | 2012.01.07 at 11:11 PM

スポック副長、それは非論理的です。

Posted by: カーク | 2012.01.09 at 08:45 PM

「こんなこともあろうかと」ダイオードを用意しておきました
というのは映画の脚色ではないでしょうか.正確な仕様の報告なしに搭載されることが許されることなど,まず有り得ません.ダイオードを切り替えるコマンドだって正々堂々と用意しておかなければなりません.(こっそり機能やコマンドの追加を一個人の裁量でできるのであれば,それは恐ろしいことです)

スポック様のコメントはやや口が悪いところがありますが,以下の一文は一考に値します.

>小学生が見ても、イオンエンジンの信頼性が低すぎることぐらいは分かるはずです。

度重なる危機を乗り越えて,最後はスイッチ運転で乗り切ったイオンエンジンですが,なぜ4つもあったエンジンのうち3つも壊れたのか?
今回の経験から,次回はどのように対策を打つのか?

国民はダイオードの切り替えでピンチを乗り切ったことにばかり感動していないで,この根源的なところについて冷静な視点で考えるべきと思います.

はやぶさによる小惑星探査は今後もぜひ何回も続けていってほしいと願いますが,イオンエンジンがどのように改良され,実験室ベースで十分に高い信頼性が実証されているのか?これがわからないうちに,ただ2014年が近いからと言って予算をほしがるのは性急であると思います.

ここまで国民に広く訴えかけるならば,当事者は「これで次ははらはらさせることも無いくらい,鉄壁の対策を打ちました」という根拠を十分に国民に開示すべきです.

それまでは私は嘆願書のようなものには賛同しません.


Posted by: Daniel | 2012.01.11 at 05:10 PM

私は一エンジニアなので、数学理論的に予言されたから、あとはある種のおまけ、という考え方だけは、断じて許容できません。

数学理論的に予言された原子炉は事故を起こさないか?
数学理論的に予言されたコンピュータの、開発競争は不要であったのか?
数学理論的に不可能と予言された、航空機は?
数学理論的に不可能と予言された、音速突破は?

理学は確かに美しい。が、植物の果実のようなものです。
産業社会という土壌があり、工学という幹や枝があり、その先に実った果実です。
それが落果し、再び土壌に還るというサイクルの中で社会の発展を促してきました。

形而上的な理学が高尚で、工学や工業が低級という考え方は幻でしょう。

イオンエンジンの耐久性については、議論の余地なく、世界的に見て最も耐久性が証明されたイオンエンジンの一つです。
全世界的に見て信頼性の低さがネックであったイオンエンジンの耐久性が飛躍的に高まったのが、はやぶさ搭載のイオンエンジンでした。

それから、JAXAを含む、行政の金の使い方が滅茶苦茶で、民間が良いというのも、一種の幻だと思っています。
「民間では考えられない無駄遣い。」
というマスコミ表現は疑う必要があります。多くの一流とされる企業で、事業部の形式的な再編成のためにどれほど現場が右往左往するかは、枚挙に暇がありません。
「血税だから無駄遣いは許されない。」という表現を見るたびに、「みなさん会社の金は無駄遣いしてるんだ。」と思います。

JAXAのお金の使い方も、大いに改善はお願いしたいですが、無駄の多い人間社会の中では、極めてまともに金が使われている部類だと思います。

雑文で申し訳ないです。

Posted by: Lazy_8 | 2012.01.12 at 05:14 PM

(Danielさんのご意見)
>スポック様のコメントはやや口が悪いところがありますが,以下の一文は一考に値します.
>>小学生が見ても、イオンエンジンの信頼性が低すぎることぐらいは分かるはずです。

◎「はやぶさ」のイオンエンジンに関して、スポックさんやDanielさんは失敗と考えておられるようですが、私は成功と考えています。

惑星探査機は、「はやぶさ」の5年前(1998年)に、日本初の火星探査機「のぞみ」が打ち上げられましたが、燃料の逆流防止バルブの故障が原因で、地球パワースイングバイ後の速度が不足しました。その後、火星到着が4年遅れ、設計時の耐用年数を超えたためか、火星に向かう途中に電気回路が故障し、送信コマンド制御が出来なくなったので、火星到着時に周回軌道に投入せずに運用が中止されました。

次は、「はやぶさ」の7年後(2010年)に、金星探査機「あかつき」が打ち上げられましたが、燃料系統バルブの故障による異常噴射で、メインエンジンのスラスタの一部が破損し、メインエンジンが使えなくなりました。その後、姿勢制御用スラスタで軌道修正を何回も行って、現在、不完全ながらも金星周回軌道への再投入を目指しているようです。

「のぞみ」も「あかつき」も、化学推進エンジンなので信頼性は高いはずですが、それでも飛ばしてみなければ分からないのが現実のようです。

「はやぶさ」以前のイオンエンジンは、人工衛星の補助エンジンとして、短距離、短時間の軌道修正用に使われていたようですが、「はやぶさ」ではイオンエンジンをメインエンジンとして開発し、世界初の長距離、長時間の運用に成功しました。最終目標のカプセルも地球に届けたので、「はやぶさ」のイオンエンジンは、世界初のメインエンジン運用だったにも関わらず、上記の3機の探査機の中では唯一、完全に目的を果たしたエンジンという結果になりました。

「はやぶさ」のイオンエンジン開発にたずさわった方々の言葉を見聞きすると、世界初という高い目標を目指して、苦労を惜しまずに努力された姿に感動します。

≪まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録 - GIGAZINE 國中均≫
「だから、打ち上げ前に長寿命を地上で証明しなくてはいけないわけです。我々が要求された寿命は宇宙で積算作動時間、1万4000時間をまっとうすることということです。1万4000時間を2万時間の耐久時間でもって証明しようという風に我々は考えました。2万時間を実証するには2年半掛かるわけですね。加速試験というものはまだできないので、実時間で証明せざるを得ません。ですから2年半の試験を2回やっております。実は耐久試験だけで5年間、時間を費やしております。」
http://gigazine.net/news/20110916_hayabusa_cedec2011/

≪『はやぶさ』を支えたNECのスーパー技術:NEC 2013年度新卒採用情報|NEC≫
「堀内康男は語る。『絶対に止まらないエンジンをつくろうと思っていました。20年間、独自のマイクロ波方式を貫き、技術者としてできることは全てやりました。成功の確信はありましたが、いざ打ち上げてみれば心配の連続。しかも最初の計画では4年の航行でしたが、それが7年に延びました。つまり2倍近い時間の運用に耐えてくれたことになります。それでも動きつづけてくれたのですから、もう感慨無量です』。」
http://nec-recruiting.com/2013/business/universe01.html

≪ドリコムアイ.net 國中均≫
「今後の技術課題としては、イオンエンジンのさらなる長寿命化があります。長寿命化にはイオン源や中和器を構成する材料の性能がポイントになるので、どういう材料を組み合わせて、どのように加工するか、さらに研究を進めていきたいと思います」
http://dricomeye.net/02_kenkyu/kenkyu101025.html

Posted by: H-Uno | 2012.01.12 at 07:36 PM

(Danielさんのご意見)
>ダイオードを切り替えるコマンドだって正々堂々と用意しておかなければなりません。
>(こっそり機能やコマンドの追加を一個人の裁量でできるのであれば,それは恐ろしいことです)

◎川口プロマネに内緒で、「はやぶさ」にクロス運転用のダイオードを取り付けたとすれば、仰る通り、一般的には「重大なルール違反」で、結果が良かったとはいえ賛否両論に分かれるところです。しかしこの件は、私がインターネットで調べた結果では、ルール違反ではないような資料が出てきました。

的川教授は、クロス回路のダイオード取り付けは、國中氏と堀内氏が川口プロマネに内緒で取り付けたように話しておられます。

 ≪的川 泰宣「はやぶさ」プロジェクトを語る。~全員がミッション達成を最優先、そこに真のチームワークが生まれた。 - 学びの場.com≫
「恐らくは二人だけの秘密でつないだのです。」<中略>「結果的にこの二人の判断がはやぶさ帰還に結びついたのですが、川口君はつい最近まで絶対に褒めませんでしたよね。これは重大なルール違反でしたから。皆が自由にルール違反を始めてしまったら、ミッションは成り立たないので。」
 http://www.manabinoba.com/index.cfm/6,15449,12,html
 (このアドレスは、”,”が有るので移動しないかも知れません)

ところが、川口プロマネは著書(fujipon氏がブログで紹介)の中で、二基のイオンエンジンを結合するクロス運転は、構造上(ダイオードを取り付けなくても)出来ると考えていた、と書いてあります。

 ≪はやぶさ、そうまでして君は - 琥珀色の戯言≫
「私は、原理的に連動運転はできるだろうというだけの浅い認識でいたので、バイパス回路の必要性を認識していませんでした。アクション(クロス運転)を指示していながら、情けないことです。」
 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20101221

そうすると、川口プロマネの考えでは、クロス回路が必要なら付てあって当然で、逆に、付けていなければ設計者の落ち度ということになります。そうなると、全く「ルール違反ではなかった」事になります。

ネット上のうわさでは、その後の講演会等で、國中氏が「たしか川口プロマネに言ったはずだ」とか、川口プロマネが「聞いたけれど忘れたのかも知れない」と、言ったという話もあるようです。

Posted by: H-Uno | 2012.01.12 at 09:47 PM

「はやぶさ2協賛」のロゴマークを作って、はやぶさ2の部品を半額以下に割引した会社に使用許可を与えてはどうでしょうか?

発注先は、町工場も多いそうですが、看板の横にでも表示すれば話題になるし、励みにもなるでしょう。大企業ならテレビコマーシャルに使って宣伝効果が有るかもしれません。

「はやぶさ2協賛」のロゴマークは、金額の多少に関わらず受注金額の半分以上を寄付した証明にもなります。後にも先にも、「はやぶさ2」の製作にかかわった会社だけが受けられる特典です。

もちろん強制ではないので、割引して申請するかどうかは自由です。

Posted by: H-Uno | 2012.01.18 at 01:33 PM

某シンクタンクの知日派の記事に記述してありましたが、去年末にベンチャーキャピタルのWarren Buffettが初来日した時に billion-dollar-investment oppotunityを探していたと云う事です。

どうでしょうか、このまま日本の政官財がはやぶさを見殺しにする場合、Warren Buffettにアクセスしてbillion-dollar-investment して貰うってのは?

Warren Buffettはかなり、日本と云う国を理解しようと努力しているみたいですし、キヤノンの御手洗のような守銭奴ハゲタカではないように見えます。はやぶさの事を詳しく伝えれば、熱心なファンとして好意的な支援をしてくれるとは思いますよ!

民間の力ではやぶさをやると云うならば、何も日本国内のみにこだわらないで、最後の手段として、アメリカのWarren Buffettの力を借りる事も考えた方が良いと考えられますがね。

自分の勝手な直感だが、Warren Buffettは多分好意的かつ強力にはやぶさをサポートしてくれますよ!

Posted by: 山口健二 | 2012.01.18 at 11:54 PM

それから親日家のEamonn Fingletonが現在も尚、孤軍奮闘してニューヨークタイムズ紙などで日本を弁護している。彼の言い分を読み込めば、日本人以上に日本に愛情をもっている事がよくわかる。Eamonn Fingletonには、そのうち、日本の経営者の多くがハゲタカ御手洗富士夫化して、「日本的経営」と云うものがほとんど絶滅しかけている事及び、経団連が日本の政治家に多額の献金をする事で、官僚をのさばらせる原因を作ったり、様々な社会悪を引き起こしている事を伝えるつもりです。

Eamonn Fingletonは非常に重要なキーマンだから、上手く伝われば、日本の政官財の歪んだ構造を見事な表現力で記述して、世界に情報発信してくれると考えられます!

それが巡り巡って、日本の利権構造を破壊してくれる事に繋がって行くかも知れませんよ!

外国人にも、素晴らしい人格者は沢山いるのだから、熱心に根気強くねばちっこくアピールし続ける事が重要でしょうな!

Posted by: 山口健二 | 2012.01.19 at 12:31 AM

総合科学技術会議が今年になって休止中のようです。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120106k0000m010047000c.html
高所大所にたった科学政策は、今何処で作成しているのでしょうか?

そういえば2009年の9月ごろ、松浦先生はトークショーで
「民主党政権になって宇宙関連の政策の見通しが良くなった」
的な事をおっしゃっていましたが、焼け野原的な見通しの良さでしょうかね?

Posted by: ano | 2012.01.30 at 11:34 PM

Fingletonと数往復メールをしたのですが、どうも自説に固執しているタイプです。クレイトン・クリステンセンの著作物をgarbageだと断じる事から判断すると、どうも、偏屈な性格を感じました。

それはそれで、日本の産業界についての素晴らしい分析がなされてある論説文を発見しましたので、以下にリンクを置いておきます。

http://www.jab.or.jp/library/10_sym/sympo_03.html

「日本のものづくりの本質は愚直なまでに品質を追求し続け極める匠の精神が廃れてしまって、時代の流れに振り回されて自律的精神をなくしてしまった日本人のものづくりの精神的構造の崩壊が問題なのであって、このものづくり精神を復活させれば日本の工業力の再生は実現する」そうです。

深く納得した次第。

日本の場合は、財務省官僚などが、許認可権などの選択的適用にて巨大な利権を行使出来るから、市場原理を歪めてしまい外資の参入を妨げ、また、新規起業家の致命的な参入障壁となっているという事がフィングルトンを読めば気がつきます。
財務省を廃止するにこした事はないとは思いましたな。

日本と云う国は、官僚が国民や産業の自由を奪っているのですよ。

Posted by: 山口健二 | 2012.02.10 at 05:21 PM

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