父を偲ぶ会を開催する
本日、無事に父の追悼会を終えることができた。
多くの友人達が集まってくれた。それは父が多くの友誼を結んできたということでもあり、同時に友達よりも早く死んだということでもある。うれしいと同時に悲しくもある。
一人の友がスピーチでこういった。
「我々の年齢の平均余命はあと6年半だそうだ。ということはあと6年も経てばまた会えるから、松浦、その時は楽しくやろう」
本日集まってくれた皆様、本当にありがとうございました。
事前の準備に加え、慣れない司会などをやって疲労困憊。本日はもう寝ます。
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